2020年11月3日火曜日
「勝負の神様細部に宿る」2年 山田梨功
2020年10月20日火曜日
「人間万事塞翁が馬」 2年 森喜紀
「人間万事塞翁が馬」
政治経済学部2年 森喜紀 (埼玉県立浦和西高校)
こんにちは。
今回部員ブログを担当させていただきます政治経済学部経済学科2年の森喜紀です。
まず初めに、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療現場の最前線で対処をしている医療従事者を始めとする関係者の方々、関東大学サッカーリーグ開催にあたり尽力頂いている全ての皆様に、心から感謝申し上げます。
さて、今年も残すところあと1ヶ月半となりました。私が明治大学体育会サッカー部に入部してから早いもので2年目が終わろうとしています。今思うこと、自分のことについて少し話したいと思います。
「人間万事塞翁が馬」
これは私が好きな言葉の一つです。皆さんも一度は聞いたことがある言葉かもしれません。タイトルでもあるので少し紹介したいと思います。
この言葉は故事成語です。由来は、中国前漢時代、国境の砦付近に住む老爺が馬を飼っていました。
その馬が、ある日逃げ出してしまい、近所の人々は老爺のところに慰めに来ました。しかし、その老爺は「この災難が幸福になるかもしれないよ」と言いました。すると、逃げた馬が野生の駿馬を連れて帰って来たのです。
近所の人々が老爺のところにお祝いに来たところ、今度は「この幸福が災難になるかもしれないよ」と言いました。すると、その野生の馬に乗っていた息子が落馬をし、骨折をしてしまいました。
近所の人々がお見舞いしに来たところ、老爺はまた「この災難が幸福になるかもしれないよ」と言いました。するとその後、暮らしている地域でも戦が始まり、若者は駆り出されることになりました。しかし、足を怪我していた息子は、その戦の徴兵を免れました。
何が言いたいかというと、人生の幸、不幸は誰にも分からないということです。その時の状況や変化に一喜一憂することなく、その後に起こ得ることも考え、行動することがとても大事です。正直、この物語の中で老爺は一般的に、もしくはは近所の人々からしたら、少し捻くれ者かもしれません。しかし、冷静に物事を判断し何事にも動じないその態度は自分に欠けているところでもあり、学ばなければならないところでもあると思います。
この言葉は、中学生の時に母が教えてくれました。母は国語の教師をしています。勉強が嫌いだった私は、よく母に怒られていました。それでもサッカーの試合には、仕事が忙しくても見に来てくれ、応援してくれました。昔から怪我が多く、心配ばかりかけていたし、悔しい思いもたくさんしてきました。そんな時に、この言葉に何度も救われたのを覚えています。大学でも怪我が多く、今年の6月にも左足腓骨骨折をしてしまい、約3週間入院をし、ようやくリハビリから復帰するところです。今思うと、怪我の後には必ず良いことが後に待っていました。そしていつも、自分のこととこの言葉をどこか照らし合わせて考えてしまいます。
この明治大学体育会サッカー部という誇りと伝統のある部の一員でいられること自体が幸福であると思います。
「こんなにチャンスがあるところはないし、それを掴むも逃すも自分次第、余計なプライドなど捨てた方がいい。自分と向き合い、自分を信じ、毎日毎日考え、追求すること。その覚悟とブレない心があれば自ずと成長する。」
だからこそ、プロに行っても即戦力になれるし、社会人になっても信頼されると思います。他人と比較することは時には大事であるが、自分の成長曲線は自分にしか描けないし、その軌道は人それぞれである。しかし、その軌道を上へ上へと伸ばせるかは自分次第だと思う。緩やかではなく急激な成長も必要である。その為には、自分の夢や目標をもっともっと貪欲に追い続けること。
来年はもう上級生です。
「明治での残りの日々も長いようで短い。立ち止まっている暇など無い。」
より一層の覚悟と自覚を持って取り組んでいきたいと思います。
この災難もいつかは幸福になると信じて頑張り続けるだけです。
拙い文章ですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後とも、明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。
次の2年生部員ブログの担当は、浜松開誠館高校出身の山田梨功です。
空中戦の強さとリーチを生かしたディフェンス力、正確なロングフィールドを駆使する闘志溢れるディフェンスリーダーです!
次回の部員ブログもお楽しみに!
【過去の記事】
2020年10月6日火曜日
「10分」 2年 松原亘紀
「10分」
文学部2年 松原亘紀 (大津高校)
こんにちは。
今回部員ブログを担当させて頂きます文学部史学地理学科地理学専攻2年の松原亘紀です。
新型コロナウイルス感染症に対して最前線で対処してくださっている医療従事者を始めとする関係者の方々、そして関東大学サッカーリーグ開催にあたって尽力頂いている全ての皆様に、心から感謝申し上げます。
早くも明治大学体育会サッカー部に入部し、約1年半が経った。
気付けば私も先月20歳になり、成人としての自覚、責任を持って生きていかなければならない。
人生の節目ということでこれまでの人生の中から、死ぬまで絶対に忘れることのないであろう出来事について思い返してみる。
それは、2018年12月31日の全国高校サッカー選手権の初戦である。初の選手権の舞台は想像してたよりもずっと大きく、鳥肌が止まらなかった。試合開始のホイッスルが鳴り、試合が始まって間もなく右足から鈍い音が聞こえた。そして、幼い頃からの私の夢であった舞台は10分で幕を閉じた。その瞬間は生きてきた中で1番の絶望であり、後悔ばかりが残った。
当時はネガティブな思考でしか考えることが出来なかったが、今ではその経験も私の一つの財産である。
“あの10分を、それ以上のものを掴み取りたい”
この目標を達成するために、明治大学体育会サッカー部で多くのことを学び、日々精進していきたい。
まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の2年生部員ブログ担当は、浦和西高校出身の森喜紀です。どの角度からでも強烈かつ正確無比なシュートを叩き込むFWです。驚くほど豪快なプレーである彼の部員ブログを是非楽しみにして下さい!
【過去の記事】
2020年9月22日火曜日
「準備と整理」2年 福田心之助
「準備と整理」
文学部2年 福田心之助 (北海道コンサドーレ札幌U-18)
今回部員ブログを担当致します。
文学部史学地理学科西洋史専攻2年の福田心之助です。
まずはじめに、新型コロナウイルス感染症により多大な影響が出ている中、医療現場の最前線で対処を行っている医療従事者の皆様、また関係者の皆様、そして関東大学サッカーリーグ開催にあたって尽力頂いている全ての皆様に、心から感謝申し上げます。
明治大学という組織に身を置いて約1年半が経ち明治大学体育会サッカー部とはどのような組織でどのような環境であるのかというのを認知しつつ、入部したての頃のついていくだけの生活ではなく、ここからは自分で考え行動に移していかなければならなくなっていくのである。20歳にもなり大人として生きていく年となった。そこで今の自分に大切なものはなにかと考えた時に1番に浮かんだことは「準備と整理」この2つの言葉であった。
「準備と整理」言葉にするととても聞こえが良く簡単に誰でもできるようにように感じる。だが1つ1つ言葉の意味を理解していくととても難しく奥が深い作業である。準備とはあることをうまく行うために、前もって支度すること。整理とは乱れているものを揃え整えること。言葉としてはこのような意味がある。
1つ目の準備を自分の日常に置き換えると、朝練習に寝坊しないための準備や練習が始まる前の準備など日常にはたくさんの準備がある。だがここで重要になってくることは、本当にその準備で良かったのかと立ち返ること。その毎回の準備に自分のできる最大限の準備ができたのかどうかが重要であると考えている。準備不足でプレーの質が落ちてしまった、準備不足で物事への反応が遅れてしまったなどと、このようなことは自分の中で起きてはいけない現象である。そのため準備というはとても大切な作業である。
そしてこの準備という作業をより正確に行うために必要なのは2つ目の整理である。整理するということはこれもまた準備と同じく日常に溢れている。自分の身の回りを整理する。人に言われたことを整理する。今のプレーについて整理する。このようにたくさんの整理がある。その中で1番重要視しているのは準備に対しての整理である。次になにが起こるかを予測してなにが必要なのかを整理し、準備に移す。この一連の流れをよりスピーディーにより正確に行うことで、心の余裕と安心感で予想外なことにも対応できる。そう自分の中では捉えている。これは日常やサッカー、全ての物事で大切な要素である。この言葉は両親から良く言われていた言葉であるが、これからの成長や目標を達成するにあたって常に「準備と整理」を自分の中の言葉として目標に向かっていく。
次回の部員ブログ2年生担当者は、大津高校出身の松原亘紀です。彼の左足から放たれるボールはいつも自分の足元にくるほど正確なキックを持つ彼の部員ブログを是非楽しみにしてください!
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 これからも強い明治をお見せできるよう日々精進して参りますので、明治大学体育会サッカー部のご支援、応援をよろしくお願い致します。
【過去の記事】
2020年9月8日火曜日
「1=2?」 2年 林幸多郎
「1=2?」 法学部法律学科 2年 林幸多郎 (サガン鳥栖U-18)
今回部員ブログを担当致します。
法学部法律学科2年の林幸多郎です。
明治大学体育会サッカー部に入部してから約1年半が経った。私も残り数か月で二十歳だ。ところで「ジャネーの法則」というのを聞いたことがあるだろうか。簡単に言えば、「主観的な時間の流れは年少者ほど長く、年長者ほど短い」というものである。このジャネーの法則によると、人生を80年とした時、20歳までの体感時間と20歳から80歳までの体感時間はほとんど変わらないと言われている。つまり、20歳は人生の折り返し地点なのだ。残りの人生が半分しかないと言われるとすごく焦りを感じる。これまでの時間で無駄にした瞬間はなかっただろうか、果たして自分は「正しい」道を歩んでいるのだろうか・・・
そもそも「正しい」とはどういうことだろう。人の為に何かをすることが正しいのか、人の言うことを素直に聞くことが正しいのか。
ここで一度、次の証明を見ていただきたい。
b = a
とする。この両辺に a を足すと
a + b = 2a
両辺から 2b を引くと
a - b = 2a - 2b
(a - b) = 2(a - b)
両辺を (a - b) で割ると
1 = 2
これは中高で習う数学の証明の形の一つである。しかし、これは 1=2 を証明している。
そんなはずはない!この証明は間違っている!
ほとんどの人がそう思うだろう。しかし、この証明の間違いを指摘出来る人はどれほどいるのだろうか。確かにこの証明には数学上のあるルールを無視した欠点がある(詳しくは調べてみて下さい)。しかし、それを知らない人がこの証明を見ると 1=2 が証明されたことに驚き、自分の中の常識を疑ってしまうだろう。物事の正誤を判断するにはある程度の知識と経験が必要である。また、人から聞いたこと、テレビで見たもの、ましてや自分の目で見たものでさえ鵜呑みにしてしまうのは非常に危険だ。たとえどんなに多くの人が「答えはAだ」と思っていても必ず「Bではないか」と感じている人が存在する。だからこそ、一方を「正しい」と言い切るのは難しい。
しかしながら、自分の考えに相反する答えを受け入れろと言っても、これまでの経験で積み重ねてきた自分の常識から逸脱した事実を受け入れることは思っている以上に簡単なことではない。人は自分の行動、考え方が否定された時に自分の都合の良い理由を並べて正当化しようとする。これは人間の防衛本能であるからだ。
では、「正しい」答えとは何か、何をもってその行動が「正しい」と言えるのか、何が間違っていないことを証明するのか・・・
残念ながら、私も未だにその答えは出せていない。そもそも「正しい」ことなんて何一つないのかもしれない。その概念は主観的なものであり、絶対的な「正しい」という概念は存在しないのではないだろうか。
ただ、今自分に出来ることは、色んなことを経験し、多くの知識を蓄え、物事を見極める判断材料を増やすことである。そして、自分が選んだ道(正しいと信じる道)を愚直に進んでいく、それだけだ。結局のところ行動を起こすのは自分で、正しかったかどうかを判断するのも将来の自分である。私が目指している夢や将来像は 1=2 が本当に証明されるほど、考えられないものかも知れない。でも、その目標までたどり着く過程(証明方法)があると信じて今に全力を尽くしたい。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。未だコロナウイルスの影響により不自由な日々が続いていますが、サッカーができる環境に感謝し、日々精進して参ります。今後とも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願い致します。
次回の2年生部員ブログ担当は、北海道コンサドーレ札幌U-18出身の福田心之助です。抜群のスピードと無尽蔵のスタミナでサイドを制圧するサイドバックです。北海道の寒さに負けない熱い魂を持つ彼の部員ブログを是非楽しみにして下さい!
【過去の記事】
「言葉の力」 1年 林幸多郎
2020年8月25日火曜日
「チャンスの神様は前髪しかない」2年 徳永敦優
「チャンスの神様は前髪しかない」
商学部 2年 徳永敦優 (ルーテル学院高等学校)
こんにちは。
今回部員ブログを担当させていただきます。
商学部商学科2年の徳永敦優です。
初めに、新型コロナウイルスの感染予防にご尽力いただいてる方々、私たちの生活を支えてくださっている方々に深く御礼申し上げます。
「チャンスの神様は前髪しかない」という言葉をご存知でしょうか。
この言葉は私の高校時代の3年間の担任の先生に常日頃から言われていた言葉です。
「チャンスの神様は前髪にしかない」という言葉の意味を説明すると、チャンスの神様が自分に向かって近づいてきます。その神様の前髪をグッと掴むことでチャンスを掴むことができるが神様が通り過ぎて後ろ髪を掴もうとしても掴むことができないという意味です。分かりやすく言い換えるとチャンスはすぐに捉えなければ後から捉えようと思っても捉えることはできないという意味です。
「もう少し後でもいいかな」、「この後に今回よりも大きなチャンスがやってくるかも」、「このチャンス失敗してしまうかもしれない」などと思ってしまいチャンスを逃した経験が皆さんもあると思います。私自身そのような経験を何度も経験したことがあり、その度に後悔をしてしまいます。
そのチャンスを掴むためには全て事前の準備にあると思います。常日頃からいつくるか分からないチャンスを掴むための準備をし、もしチャンスが来たときに自身を持って掴みにいく。この準備を根気強くし続ける人間こそが成功すると思います。
私自身、ここぞというチャンスを掴めないことがあります。その時はいつも準備が不十分なときで、どこかに隙があったり、油断や慢心があったときでした。
準備を怠りチャンスを掴めずに後悔することはしたくないですし、これほど勿体無いことはありません。これから先どのタイミングでチャンスがやってくるかは分かりませんが、常日頃からこの準備でいいのか、今の自分で本当に大丈夫なのかと考え、必ずチャンスを掴めるような準備を日々追求していきます。
大学生活も残り半分になろうとしていて、来年には上級生になり、チームを引っ張る存在にならなければなりません。少しでも早く上級生としての自覚と責任を持ち、チームに欠かせない存在へ成長していきます。
拙い文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございます。更に強くて応援されるよう頑張りますので、今後とも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。
次の2年生の部員ブログ担当は、サガン鳥栖U-18出身の林幸多郎です。
ピッチ内外どちらもクレバーで、体力が無限にあるのか!と言わんばかりのハードワークが魅力の選手です。
素晴らしい部員ブログを書いてくれることでしょう。次回の部員ブログもご覧下さい。
【過去の記事】
「当たり前」 1年 徳永敦優
2020年8月11日火曜日
「こだわるということ」 2年 高橋祥太郎
「こだわるということ」
経営学部 2年 高橋祥太郎(中京大中京高校)
こんにちは。
今回、部員ブログを担当させて頂きます。経営学部2年の髙橋祥太郎です。
まず初めに、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療従事者を始めとする私たちの生活を支えてくださっている方々に深く御礼申し上げます。
私が明治大学体育会サッカー部に入部して、早くも1年が経過しました。
今回は私が入部してから感じてきたことを書いていきたいと思います。
最後まで読んでいただけると幸いです。
私は、この明治大学体育会サッカー部の部員として活動してきて、常々実感していることがあります。
それは「こだわる」ということの奥深さについてです。
明治大学体育会サッカー部に所属していると、至る所でこの「こだわる」という言葉を耳にします。シュートで、パスで、クロスで私たちは「こだわれ」と言い、又言われます。しかしながらこの「こだわる」というのは口で言うほど簡単なものではありません。それは「こだわる」という言葉を突き詰めれば突き詰めるほど難しいものだと私は思います。
例えば、クロスを失敗した時にかけられる「こだわれ」とは単に精度を上げろと言う意味ではありません。もちろんそういった意味も含みますが、この「こだわれ」とは精度だけではなくクロスのボールが描く軌道、回転、スピードなど細部にまでこだわる、もっといえばイメージ、狙いを持てと言う意味なのです。同じ位置に来るボールでもスピードや軌道により状況は一変します。「こだわれ」とは、狙ったところにボールが行き、点が入ったからOKではなく、どのようなボールを出すか、細部にまでこだわった狙いを持ってプレイをしろと言う意味なのです。
「こだわる」というのはすべての場面に当てはまります。走るフォーム、止まり方、足運びに姿勢、果ては普段の言葉遣いにまで「こだわる」。詰まる所こだわって生きる、自分の一挙手一投足にまで注意を払うということなのだと思います。自分の行動について注意を払えば、より深く考え、責任ある行動に繋がります。これが、明治大学体育会サッカー部が強くあり続けられる理由なのだと思います。
「こだわる」ということは難しいです。少し気を抜けば人は考えることを辞めてしまうのだと思います。私自身こだわり切れていないということが多々あります。
私は自身を積み重ねが得意な人間だと思っていました。トレーニングも生活もいつまでも実直に行い続けるのが自分の長所だと考えていました。しかし、実はそれはただこなしているだけだったのだと思います。自分は練習の中で本数や回数にとらわれ、「こなす」ことになっていました。「こだわる」とは常に考えるということです。「こなす」とは対極に位置します。私は自分の生活を習慣化することで「こだわり」、考えることが薄れてしまっていました。現在、私は「こだわる」ということを徹底し、今までの習慣化してしまっていた「こなす」を徹底的に見つめ直しています。
この「こだわり」の先に明治のTOPが存在するのだと信じ、これからの活動も続けて行きたいと思います。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願い致します。
次回の2年生の部員ブログ担当は、ルーテル学院高校出身のレフティー、徳永敦優です。
左足からの放たれる正確なロングボールが武器の選手です。
きっと九州男児の熱いブログを書いてくれることでしょう。
是非、次回もご覧ください。
【過去の記事】
「日々の進化」 1年 高橋祥太郎
2020年7月28日火曜日
「想い」 2年 鈴木舜平
2020年7月14日火曜日
「成長」 2年 神宮司光汰
2020年6月30日火曜日
「自分らしく全力で」 2年 白圡大貴
2020年6月16日火曜日
「井の中の蛙大海を知らず」 2年 正田徳大
2020年6月2日火曜日
「我が道、風の如く」2年 櫻井風我
「我が道、風の如く」
情報コミュニケーション学部 2年 櫻井風我 (日本大学藤沢高等学校)
今回、部員ブログを担当させていただきます、情報コミュニケーション学部2年の櫻井風我です。
人は皆誰しも、この世に生まれて最初に贈られるギフトがある。
それは、両親や大切な人から与えてもらった『名前』だ。
私は今年、誕生から数え20年目の年を迎える。
人生の節目である今だからこそ、一旦原点に戻り『名前』に込められた両親の思いについて考えてみる。
私たち3兄弟はみんな
名前に『風』という字が入っている。
颯、千風優、そして風我だ。
兄である颯への両親の願いは、きびきびとした行動力を持ち、どんな窮地をも追い風に変え、状況を一変させられる男に。
姉である千風優は、幾千もの人に優しい風を吹かせ、周りの人を優しく包み込めるような女性に。
そして風我は、われ(我)の風。
誰かの道を辿るのではなく、
新しい事を成し遂げるために、自分流の風を吹かせ、夢に向かって突き進める男に。
そんな願いが込められている事を知った。
ー 今の自分は、両親の願いに少しでも近づけているのだろうか ー
幼い頃の私はよく『人の忠告を聞かない。ひとりで突っ走る』など、我が強い為に周りと合わせることが出来ず、度々叱られていた事を思い出す。
現在の自分を考えると、
周囲の方々から温かく支えてもらっていることから、今自分が進むべき方向は間違っていない、、。と信じている。
だから私は自分で決めた道を突き進む。
暗雲立ち込める天気を、豪風で晴天に変えてしまうくらいの強い気持ちをもって、自分流の風を力強く吹かせよう。
そしてこの明治大学体育会サッカー部には、
強烈な追い風の嵐を巻き起こし、チームに貢献できる存在となって、私自身の夢を掴み取る。
尊敬する両親からの世界一の贈り物。
風我の名を誇りに。
我が道、風の如く。
次の2年生の部員ブログ担当は、明大のムロツヨシこと正田徳大です。
その持ち前の明るさと、キレキレのドリブルで明大に笑顔と勝利をもたらせてくれます。
次回も是非お読みください!
【過去の部員ブログ】
「紫紺の名刀」 1年 櫻井風我
2020年5月19日火曜日
「新しい自分に出会い続ける」 2年 木村卓斗
「新しい自分に出会い続ける」
政治経済学部 2年 木村卓斗 (横浜FMユース出身)
こんにちは。
今回部員ブログを担当させていただきます。政治経済学部2年の木村です。
まずはじめに、新型コロナウイルスの感染予防や治療にご尽力されている関係各所の方々に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
新型コロナウイルス禍により、明治大学体育会サッカー部は活動自粛期間に入り、各部員が自宅で過ごす日々を送っています。その為、自分のTRは勿論のこと、読書や家族との時間を大切にしたり、料理をしてみたりと、今だからこそ出来る生活を送っています。
そんな中、自分を客観的に分析するという時間も設け、大事にしています。入部してからこれまでの自分を振り返ろうと、プレーは勿論、サッカーに対する姿勢はどうだったか、徹底的に自分と向き合うようにしています。
4月23日に、テレビ朝日系のトーク番組「アメトーーク!」にて、『ありがとうノムさん芸人』という企画がありました。2月にお亡くなりになられた、日本プロ野球界で選手や監督など多岐にわたりご活躍された野村克也さんの数々の記録や名シーン、名言に触れながら別れを惜しむ放送でした。その中に、野村さんがヤクルトスワローズの監督時代に、小早川毅彦選手に「お前は器用な野球をしている」と言い、「不器用なりの野球がある」と伝えたというエピソードがありました。この言葉が今の自分にとって、とても響きました。自分の性格として、良くも悪くも1つのことに入り込み過ぎるところがあります。高みを目指したい、上手くなりたいとサッカーと向き合っています。しかし、思い通りに行かないと、そのことを考え過ぎて、「なんでこうなるんだ」「どう改善していけばいいのか」という思いにとらわれて、頭も体も硬くなる自分がいます。器用なタイプではない自分は、頑なに現状にこだわって、頭が持っていかれることがあります。
そんな時に大事になってくるのは、初心に戻ることだと思います。「何のためにサッカーをしているのか。どうして明治大学体育会サッカー部に入部したのか。そして自分は何を目指しているのか。」そのことを常に頭から離さない、ブレない強い人間になる必要があります。「きょうという日を、目標に向かって、全力で過ごせた。」そう安心して一日を終える毎日を過ごすことが、何より大事だと思っています。
明治大学体育会サッカー部は、一流の社会人(プロサッカー選手)に近づける環境がどこよりも整っています。活動再開後も、徹底的に自分と向き合い、新しい自分と出会い続けます。誰よりもサッカー脳を働かせて、サッカーに打ち込める喜びを噛み締めながら、泥臭く必死こいて食らいついて、全力で何かを掴んでいく、そんな日々を送り続けます。
次の2年の学生ブログは、日本大学藤沢高校出身の櫻井風我です。小学生の頃から切磋琢磨してきました。足が速く、推進力のあるプレーが魅力の選手です。普段の彼は独特な視点を持っているので、面白いブログを書くはずです。
次の部員ブログも是非ご覧ください。よろしくお願い致します。
長い文章になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
【過去の記事】
「感謝」 1年 木村卓斗
2020年5月5日火曜日
「掴み取るべし」 2年 遠藤雅己
「掴み取るべし」
法学部 2年 遠藤雅己 (桐蔭学園高校)
今回部員ブログを担当させていただく法学部法律学科二年の遠藤雅己です。
長文になりますが、最後まで読んでいただけると幸いです。
まずはじめに、新型コロナウイルスと最前線で戦う医療従事者の皆様、ありがとうございます。
私たちの日常を支える為にスーパーやコンビニで働いてくださる皆様ありがとうございます。
私たちを支えてくださる全ての方に心より感謝申し上げます。
終息までは長い長い道のりになると思いますが、1日でも早く収束することを心より願いつつこれからもサッカーという環境に身を置いて日々を過ごしていこうと思います。
現在、コロナウイルスによって外出の出来ない状況が続いています。明治大学体育会サッカー部も活動自粛をしており、それぞれが自宅での生活が中心となっています。
そんな環境の中、私は3月23日(月)から3月30日(月)まで扁桃腺切除の為、入院をしていました。その期間を含む現在まで、多くのことを感じ、学びました。その中でも強く感じたものを今回は書かせていただこうと思います。
是非ご一読下さい。
私は、今セカンドチームに身を置いている。そしてリハビリを行わなくてはならない状態である。
だからこそ出来ることもあるし、日々できることを追求していく。
「努力は陰で積み重ねろ」
これは父に幼い頃から言われてきたことだ。これは成長に欠かせない言葉だと思う。
あいつが練習している時、練習する。
あいつが遊んでいる時、練習する。
あいつがデートしている時、練習する。
あいつが寝ている時、練習する。
気付いたときにはあいつなんか相手にならない。きっとあいつは「運がいいだけだ」なんて妬むんだろう。そんな時私は、「運がよかったよ」なんて言ってやりながら練習へ向かう。
そんな人が頂点への道を歩むのだと考える。
さっきの文章にも出ていたが、
「運が良い」
という言葉はよく耳にすると思う。
たまたま良いことがあったように見える時、確率論が提唱されるもので当たりを獲得した時など、よく言われる言葉だと思う。
「Luck is what happens when preparation meets opportunity.」
「幸運とは、たゆまぬ努力が機会に恵まれた時に起こる」という意味の言葉だ。
この言葉はアメリカのアメリカンフットボール選手だった“ダレル・ロイヤル”という方の言葉である。
何かを成し遂げるまでの過程で準備を怠らない人は成功できるものだと、この言葉を知った時に感じた。
今の私には、「運」を裏付ける努力がもっとできると感じている。
努力に上限など無いし、どんなに成功している人間にも限界はない。驕りに浸って努力をやめたら何かを掴むことはできない。
ただ努力は辛いし、諦めたくなることもある。やめてしまえば楽だと甘えそうになることもある。どんな人もそんな自分の中の邪魔者と毎日戦い続けていると思う。
その邪魔者がいるから努力に意味がある。
そいつを乗り越えれば
また違う邪魔者が出てくる。
そいつらを乗り越え続けるから
人は成長する。
だから人は努力する。
そこで努力を諦めるやつには、
邪魔してくるやつ、笑ってくるやつには、見れない景色があることが、
いつか自分がそこで努力を続けたことの
意味が、意義が、理解できる。
そういう風に思う。
これこそ「運を掴み取る」、「運を裏付ける」ものなのだ。
私はそんな人間になりたい。
最後になりますが、日頃から明治大学体育会サッカー部に関わる全ての皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。そして、これからも明治大学体育会サッカーを応援してくださるようよろしくお願いします。
次の2年の学生ブログは横浜Fマリノスユース出身の木村卓斗です。普段は真面目でいてお茶目な一面もある彼ですが、サッカーでは推進力のあるドリブルと力強い守備が魅力です。次の部員ブログも是非ご覧ください。よろしくお願い致します。
長い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
【過去の記事】
「原石を磨け」 1年 遠藤雅己
2020年4月21日火曜日
「感謝」2年 赤井Scharod裕貴
「感謝」
政治経済学部 2年 赤井Scharod裕貴 (帝京高校)
こんにちは。
今回部員ブログを担当させていただきます。
政治経済学部経済学科2年の赤井Scharod裕貴です。
一流の選手は人としても一流である。
そして、一流の選手ほど、感謝の気持ちを忘れることはないと私は思っている。
家族やスタッフをはじめ、自分に関わってくれた様々な人に支えられてここまで来ることができた。この感謝の気持ちを持っていない選手は必ず消えていく。
確かに、感謝だけが全てではない。しかし、個人スポーツやチームスポーツに関わらず、いま自分が着ているユニホーム、シューズ、競技施設など自分がスポーツをする上で欠かせないものはいくつもあり、その1つ1つに感謝することができない人にこの先の未来はないのではないかと思う。
どんな人にも苦しい時期や辛い時期があるが、小さな事でも当たり前なことではないと常に感謝することで、より一層プレーに気持ちが入るのではないだろうか。
次の2年部員ブログ担当は、2年生で唯一のゴールキーパー遠藤雅己です。
いつも明るくチームを引っ張ってくれています。
まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします。
【過去の記事】
「投資」 1年 赤井Scharod裕貴














