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2021年1月4日月曜日

「準備はいいか?」4年 須貝英大

 


「準備はいいか?」

商学部4年 須貝英大(浜松開誠館高校)


こんにちは。

今回2回目の部員ブログを担当させていただきます。

明治大学体育会サッカー部主将の須貝英大です。


長くなってしまいますが、これまでに感じたこと、これからの想いを書いたので、最後まで読んでいただきたいです。



新年あけましておめでとうございます。

旧年中はたくさんのご支援、ご声援、誠にありがとうございました。

新しい年を迎えるにあたり、より一層強い明治を目指し、努力をしてまいります。

少しでも早く普段の日常に戻ることを願い、私たちは変わらず全力で闘っていきます。

本年もよろしくお願いいたします。


また、新型コロナウイルス感染が広がる中で、医療従事者の方々、私たちの生活を支えてくださる全ての方々、様々な大会を開催するにあたりご尽力していただいた関係者の皆様、誠にありがとうございます。



2月からスタートした2020年シーズン。

1年を振り返ると様々なことがあった。

4月から6月まで2ヶ月間の活動休止、総理大臣杯中止、リーグ戦延期、応援ができない、円陣が組めない、無観客試合。

当たり前だった日常が本当にありがたく感じた。そしてスポーツの価値、スポーツマンとしてのあるべき姿など改めて考えるようになった。

サッカーができるって楽しい、幸せ。

スポーツは支えてくださる全ての方と一体になり、喜びを分かち合える素晴らしいモノだ。


新たなモノばかりではなく、すでにあるモノにも感謝の気持ちを持つ。

初心の気持ち、そして今自分がここにいること、サッカーが思い切って出来ることは支えてくださる方がいるからということを忘れてはいけない。


この状況下での

関東大学サッカーリーグ戦優勝。

明治の歴史上、初のリーグ戦連覇。各大学で新型コロナウイルス感染があり、日程がずれ込み連戦になりながらも、一年通して戦い抜いた。厳しい戦いの連続だった。しかしレベルの高い関東の中で優勝できたこと、今年タイトルを取れていなかったが目に見える結果を出すことができたこと、これはチームにとって非常に大きなこと。

そして、

IL全国優勝。

本当に日頃の成果の賜物だと自信を持って言える。

トップだけが強い、勝てるチームではない。

誰が出ても勝てるチーム。

立場関係なく、全員が同じ熱量で取り組む。

これを意識してやり続けていたからこそ、こういった結果を出すことができた。


明治という組織。

たくさんのことを経験する。

高校から入ってきたとき雰囲気で圧倒された。本当に自分はここでやっていけるのかと。試合に出られるのかと不安に思ったこともある。

下級生の時の仕事も大変だった。同期と言い合う。先輩に怒られる。不満に思うこともある。


しかし、

1年から4年全ての学年が刺激し合う日々。1週間単位でトップとセカンドが入れ替わる競争環境。ピッチに立つ者は明治の看板を背負って自覚と責任を持って戦う。甘いプレーは許されない。

オンザピッチだけでなく、オフザピッチも。

受け答え、立ち振る舞い、周りを見て気づいて行動することを徹底する。

時に悩み、時に苦しむこともある。でも刺激がある、緊張感がある中で生活する、プレーするからこそ本当の楽しさがあるし、自分の成長を実感できる。試合に出て活躍できた、チームが勝てたときは最高の気持ちになる。

人それぞれ違いがあり、良さがある。激しい競争があるからこそその良さを見つけ出し、磨くことができる。

どんな時でも「やり続ける」「こだわる」ことで小さな積み上げとなり自信につながる。


「明治らしさ」「明治とは」こういった部分を部員全員が理解をしている。弱みばかりではなく強みを知ること、目指すべきものを明確にする、自分の立場でどう貢献していくか。

これをいつも追求することを大事にしているからこそ自分の中のブレない軸が自然と生まれ、チームのベクトルが揃う。


1番大事にしていること。それは栗田さんがおっしゃった言葉。


「ただ勝っているだけのチームになってはいけない。」


勝ってよしにしてないか、全員がこの結果に満足しているか、スキはないか、勢いになってないか、全員がしっかりついてきているか。

一歩立ち止まってみる。


4年だけじゃない、ピッチで戦っている選手だけじゃない、全員が同じ目標に向かって同じ熱量で取り組む。

マネージャーだってチームに貢献したい気持ちが感動するくらいビシビシと伝わってくる。

明治の応援だってそう。昨年は応援ができなかったが、人数とは比にならない声量、悔しさを押し殺して声を枯らし全力で声を出す、どんな立場でも全力で自分の役割を全うする姿。

共に闘う。本当に心強い。

まさに「明治らしさ」である。


もちろん試合に勝つため、試合に出て活躍するため、トップチームに上がるために取り組む。

しかし、

トップはセカンドのために闘う、セカンドはトップのために闘う。

練習や練習試合であろうと、良い雰囲気を作ろう、勝って良い報告をしよう、勝って良い流れを作ろう。

こういった想いを常に持ちながら取り組んでいる。

自分には関係ないと思っている人はいない。

総理大臣杯のときのように、闘う場所が離れていても同じこと。

気持ちをひとつに、誰一人欠けることなく戦い続ける。

それが明治だ。


学生であるということを忘れずにやる。しかしいつまでも学生の意識ではダメ。それをいち早く気づく、気づかされる。

行動、言動、メンタルさまざまな部分でプロフェッショナルの意識で取り組むのも明治の良さの一つである。

本気で取り組むというより、自然と本気で取り組んでいる、自然と勝者のメンタリティが身につく。

口だけではない。心の底から湧き出るもの。

これをもっともっと高めていきたい。


残るは1月に行われる今シーズン限りの全国大会。

今年唯一トップチームが全国1番を決める大会。

いままで言ってきた明治の良さ、強さ、明治らしさを存分に表現し、見てくださる全ての方に感動と勇気を与えたい。

大学サッカーの素晴らしさを伝えたい。

そして、今年日本一に立っていないからこそこの仲間で一丸となって戦い、必ず日本一を獲る。


優勝するにはこれに尽きる。


「信じる」


自分を信じること、仲間を信じること

やってきたことを信じ、やり続けること

ここまできたら、この選手がいい、誰が出るとかの話しではない。

とにかくチームのために、自分のために信じて闘う。

いろいろな状況に立たされたとき、自分の基準の中で、判断をする。自分の基準が甘かったり、明確でなかったりすると覚悟が生まれない。覚悟があるからこそ、自分を信じられるし、やっていることを信じることができる。

覚悟を持て。

自分の中に確固たる自信があれば、周りを巻き込むパワーも生まれる。1人1人のそういった意識が必ず一つの大きなパワーとなる。


いつどこで何が起こるか分からない。

自分の中での追求心を持つ。学びに対して謙虚でいる。常に向き合い続け、実直に取り組む。

「今」をこだわる。

そして、立ち戻る場所を忘れない。 


今年は今の段階でプロへと12人が進むことになった。こんなにも多くのプロが出たのも、

これまでの先輩方が明治の伝統、メンタリティ、あるべき姿、立ち位置を作り上げてきてくれたおかげ。

だからこそ自分たち4年は、これからの明治のため、後輩のために伝えるべきものは伝えていき、結果を残していく必要がある。


大事なのは、

どれだけ周りの選手より目立てるか、自分の力を表現できるか

自分勝手なプレーではない。上手いプレーをしろということではない。

ここぞというときに全力で戻る、上がる、体をはる、シュートを打つ、決める、声を出しチームを鼓舞する。

単純なプレーだがそれが大事。チームを助ける。こういったプレーを見せ続ける。より一層自覚と責任感を持って。



4年のみんな。

結果だけでなく、まだまだチームに、後輩に残していくものがたくさんある。声を出して引っ張る者、プレーや行動で引っ張る者、それぞれの立場でチームのために確かな一本道を作ろう。先頭に立って大きな背中を見せ、最後まで想いをぶつけていこう。


1.2.3年のみんな。

道を進む上で、たくさんの邪魔者がはいる。その邪魔者が入るスキがないくらい一つに繋がって信じてついてきてほしい。後輩の力なくして優勝はできない。遠慮はいらない。どんなときでも4年の背中を見て、取り組んでほしい。越えてほしい。


明治にいたからこそ無名の自分が、選手として、人間として成長できた。

プレッシャーがある中でも、最高の仲間の、明治のキャプテンをして良かった。

だからこそ最後も必ず結果で明治大学に恩返しをしたい。


サッカー人生で初めての大怪我をし、リーグ戦の大事な時期からチームを離れたこと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいである。みんなと一緒にプレーできないのも悔しい。

しかし下を向いている暇はない。前を向いて、取り組む。しっかりと治す。

そして、やることはただ一つ。

仲間を信じて、サポートするだけ。全力を尽くす。

気持ちをピッチに、ピッチの選手と共に闘う。


「まだまだ甘い」「もっと厳しさ持とう」「気持ち見せろ」「勝負にこだわれ」「ナイス勝利!」「勝って反省しよう」「目の前の試合に集中しよう」

良いときも悪いときも、現状に満足することなく、常にチームが良くなるように言い合う。

日本一を目指して、仲間とぶつかり合う。これはなかなか出来ないことだし、本当に幸せなこと。

これを最後はやっぱり優勝して

「この仲間で、明治で、サッカーできてよかった」

とみんなで心から思えるようにやっていこう。

抱き合って、泣いて、喜びを分かち合い、1番高いところから最高の景色を見よう!



準備はいいか?


自分のため

チームのため

支えてくださる全ての方のため

全ての想いを背負って、戦おう。

そして、繋ぎ、翔け上がろう。

繋翔


あとは自分が、自分たちが全力でやるだけ。どれだけ想いを表現できるか。とにかく前へ。最後の最後まで突き進む。


心の底から勝ちたいと思っているチームが勝つ。

一発勝負のトーナメント。一瞬一瞬に全てをかけろ。この緊張感をどれだけ楽しめるか。


目を閉じて、落ち着いて深呼吸。


残りの期間少しでも長く、最高に楽しい、充実した日々をみんなで過ごそう。


キツくなったら明治の応援席を見ればいい。今まで支えてくれた人を思い出せばいい。

大丈夫、みんながついてる。

俺たちならできる。必ずできる。


これまでの積み重ねを信じて闘う。


さあ行こう!


大好きな明治大学体育会サッカー部を日本一に!!



長い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

最後の明治大学体育会サッカー部の活躍を期待して、注目していただけると嬉しいです。

今後も変わらぬご声援のほど、よろしくお願いします。



【過去の記事】

「強い意志」 4年 須貝英大

「やるべきこと」3年 須貝英大

「自分の思い」 2年 須貝英大

「小学生の頃の思いから」 1年 須貝英大

2020年11月17日火曜日

「明治とは」4年 力安祥伍

 



「明治とは」 
文学部文学科演劇学専攻 
4年力安祥伍(サンフレッチェ広島U-18)


こんばんは。 

今回、部員ブログを担当させていただく文学部4年の力安祥伍です。

 まず初めに、新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力している方々に深く御礼を申し上げます。そして公式戦を行うにあたり、グラウンドの提供や運営等の様々な裏方での仕事を率先して取り組んでいる学連や流通経済大学サッカー部の皆様、大学サッカーに関わる全ての人に改めて心から感謝申し上げます。

最後の部員ブログは「明治とは」です。
よろしくお願いします。

私は4年前、サッカーはもちろん人間的に成長する為に明治大学体育会サッカー部に入部しました。

私の考える「成長」とは気づき、考え、理解し、そしてそれを行動に移してそこから得れるものがひとつの成長に繋がると考えています。頭で考えているだけであったり、行動に移せないとひとつの自己満足になってしまうかもしれません。

しかしなぜ成長したいのか、成長の先に何があるのかと問われると難しいのではないのでしょうか。私自身就活の時にこれを聞かれて困ったのを覚えています。

その時に自己分析や過去を振り返り自分がどういう人間で何を軸にして生きてきたのかなどを明確にし、なぜ成長したいのかを深掘りました。

そして私は成長の先にこれまで支えてくださった方達に自分の成長した姿を見ていただくことが自分の成長したい1番の理由だと気づきました。

人は誰でも誰かに支えられて今があります。私自身も家族、指導者、スタッフやコーチの方、先輩、同期、後輩、学校の友達など、いろいろな方に支えられて今こうして大好きなサッカーができています。その方たちに恥じないためにも自分なりに成長を繰り返して悩み、葛藤して一歩ずつ進みたいと思います。

あれから4年私自身が成長しているのかと聞かれると正直まだまだです。しかし4年間サッカー部で感じてきたことや学んできたこと、仲間は測りきれない全ての財産となっています。

そして明治大学体育会サッカー部にはこのような成長できるかけらがいくつも散らばっています。

「明治とは」

勝ち続けなければならない
選手が自ら考え作り出す
指先を自分に向けている
全員がTOPチームで活躍するための意識を持つ
ピッチ内外共に毎日全力で取り組む姿勢がある
一人一人の役割を全うする
誰からも応援される
日本一を追求している
全員がチームの為に行動する
手を抜いている選手がいない
三原則を徹底的に追求している
サッカーだけでなく社会にでても活躍できる
常に成長し続ける組織


この環境を生かすも殺すも自分次第です。

後残りシーズンも2ヶ月を切りました。まだ自分達は何も成し遂げていませんし、タイトルを取れていません。しかし明治でやってきたことが間違いでないと証明するためにも残りの期間、明治を体現し、もう一度日本一の景色を見るために全力で楽しみたいと思います。


最後の部員ブログはキャプテンの須貝英大です。ピッチ内では誰よりも闘い何度もオーバーラップをして左足の正確なクロスでチームを支えてきました。ピッチ外では責任感も強く誰からも愛され後輩からの人気もすごいです!!今年2度目の部員ブログこれまでの思いを綴ってくれると思います!是非次回もご覧ください!

拙い文章でしたが、最後までご覧いただきありがとうございます。現在も新型コロナウイルス感染が拡大しており自由にやりたいことができる世の中ではありませんが、スポーツが持つ素晴らしい力で元気や勇気を届けられるよう日々精進して参りますので、引き続き、明治大学体育会サッカー部への温かいご支援のほど、よろしくお願い致します。



【過去の部員ブログ】

2020年11月10日火曜日

「自分という存在」 4年 持井響太

 


「自分という存在」4年 持井響太(滝川第二高)


こんばんは。 
今回、部員ブログを担当させていただく文学部4年の持井響太です。

 まず初めに、新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力している方々に深く御礼を申し上げます。そして公式戦を行うにあたり、グラウンドの提供や運営等の様々な裏方での仕事を率先して取り組んでいる学連や流通経済大学サッカー部の皆様、大学サッカーに関わる全ての人に改めて心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

「自分という存在」

最後の部員ブログは「自分という存在」について書こうと思う。

昨年の10月に怪我による手術で残りの2か月間を棒に振った時期があった。サッカーが出来ない日々やライバルの活躍を見て心が苦しかった。チームとしても個人としても大事な時期での怪我に情けない気持ちと共に、サッカー選手としての将来への不安が交錯した。そこで、真剣に就職活動をすることを決断し、自己分析を始めた。

自分はこれまでどんな思考で、何を優先的に考え、どんな環境を選択し続けてきたのか。そして客観的に見てどんな人間なのか、今後どのような人間になりたいかなど。何一つ隠すことなくノートに書きだした。
カッコつけた分析ではなく事実と素直な気持ちをありのままに。すると9割がサッカーのことだった。こんなサッカー馬鹿をどこの企業が採用するのか、自分のやってきたことってこれだけなのか、と自分がすごく惨めに正直感じた。でも、その自己分析をさらに深堀すると、何故かサッカーで培ったものが自信に変わってきた。

4年間で2回の手術を経験するなど怪我の多いこれまでのサッカー人生だったが、それでも諦めずにピッチに立つために、チームを勝たす為に、後輩に何か残すために、今置かれた立場を全うできるメンタリティが自分にはある。常に組織のことを考えてプレー、仕事できるfor the teamの精神がある。

この長所を自信を持って面接官に伝えることが出来た。
それは、本気で自分と向き合い、仲間と高め合う明治での日々があったからだ。薄っぺらいその場凌ぎの発言と、本気で向き合った発言とでは伝わり方が違うし、人事にはすぐわかる。オンライン面接ではあったが、自分がやってきたことをありのままの本音を自分の言葉で話すと面接官に伝わるという自信があった。自分を知るという作業がどれだけ大切かを改めて再確認できた。また、就職活動を通して、自分の知らない世の中の常識や、職の重みを学ぶことができ、「仕事」対しての責任感が増した。

そして、その自己分析はサッカーにも活きた。
今自分がどんなプレーを求められてピッチに送り出されているのか、組織の一人として何をしなければならないのか等を瞬時に考えるようになった。そうすると自分の存在意義や改善点が分かってくる。その改善点と向き合い、考え、プレーや言動をし、相手に伝え、成長する。このサイクルが個人を、そして組織をも強くすることを学んだ。

そしてこの成長のサイクルを長年継続しているのが明治大学体育会サッカー部だということに気づいた。だから今の環境に本当に感謝している。
明治のような環境があるのは歴代の先輩方が積み上げてきた賜物で、結局環境を作るのは「人」であり、どこの組織でどんなサッカーや仕事をするかということも大事だが、どんな人と共にプレー、仕事したいかを軸に「自分の環境」を選択することが本当に重要だと実感した。
そしてその「環境」に自分という存在が新たな歴史を上積みできるような影響力のある人間に成長していきたい。
また、その上積みの為にはもちろん結果も必須である。今年のタイトルは何一つ獲得していない。その事実を受け止めながら、謙虚にひたむきに学生らしく、残りのタイトルを全て獲って結果でも証明したい。

全員が犠牲心を持ってチームの為に、そして「明治らしさ」を存分に発揮して最後には笑って終われるよう、残りの明治での日々を全力で駆け抜けます。
応援宜しくお願い致します。

次回の4年生の部員ブログは同じ文学部の力安祥伍です。
少し変わった世界観と持ち前の視野の広さで、見たことのない力安ワールドを堪能できることでしょう。
そんな彼の部員ブログを是非ご期待ください!


【過去の部員ブログ】

2020年10月27日火曜日

「乗り越えた先にしかない景色へ」4年 堀莉彩子




「乗り越えた先にしかない景色へ」4 堀莉彩子


こんにちは!

今回、部員ブログを担当させていただきます政治経済学部経済学科4年マネージャーの堀莉彩子です。


2020年も残り約2ヶ月。

誰もが同じ思いを抱えているかと思いますが、理想と現実がかけ離れ続けた1年になっているなと感じています。

「ラストシーズン」

学生最後の1年にかける想いは選手と同じように、私自身とても強いものがありました。


マネージャーには4年生にならなければできないことが沢山あります。

語弊がある表現かも知れませんが、大事な仕事を行うのは全て4年生マネージャー。

例えばアミノバイタルカップ、総理大臣杯への帯同。主要大会のモチベーションビデオ作成など。

13年生の間は自分で仕事を作り出さなければチームに直接的に関われる部分は少ないです。


自分が全くチームに関われないことが悔しくてこの3年間、私は必死に自分なりに出来ること考え探し出し行動してきました。


「チームのためになるなら嫌われてもいい」「やらない後悔よりやって後悔」

そんな言葉を胸に本当は弱気な自分を奮い立たせ続けていました。


4年生の立場になって考えてみると、迷惑をかけてしまったな、先輩方を悩ませてしまっただろうなと反省することが本当に沢山あります、、、

それでも何も言わずに見守ってくれた先輩方、同期後輩のみんなにこの場をお借りして、ごめんなさいとありがとうございますを伝えさせてください。


でもこの期間の必死さ、悔しさがあったからこそ、4年生は絶対に「一番」の年にしたいと思っていたし、歴代の先輩方に負けないチームになれたらいいなと思って2月の始動に挑みました。


始まってみると、最上級生の立場には想像以上の重圧や責任があり、自分では一生懸命やっていることが空回りしてしまうことも増え、思うようにはいかない日々が続きました。


そうこうしているうちに、コロナウイルスの流行により公式戦の延期、活動休止、夏の総理大臣杯中止。


活動が再開し、沢山の方々のご尽力のおかげでリーグ戦は開幕されましたが、無観客での開催で帯同人数は限られ、マネージャー日記の作成もビデオの撮影も思うようにはいきません。


次々に襲ってくる辛い現実。


マネージャーにできることの少なさ、自分の無力さを改めて実感するとともに

なんで私たちの代だけ?と、頑張ってきた3年間が全て無駄に思えて絶望的な気持ちになり苦しく、自分の存在が申し訳ないと感じるようになりました。

そして何よりそんな自分が情けなくて、サッカー部を辞めたいと思うようになりました。


この時期に迷惑や心配をかけてしまった人たちには本当に申し訳なかったなと思います。

でも、沢山話を聞いてくれた人、向き合ってくれた人、信じて応援してくれた人がいてくれて今は前向きな気持ちで部活動に取り組めています。ありがとう。


正直、まだこの苦しみを乗り越え切れていない自分もいます。

ですが最近、すべては「自分次第」だと覚悟を持てるようになりました。


どんなに「良い経験」をしていたとしても、自分がその価値に気がつけずに経験を「ただの出来事」にしてしまう可能性もある。

良いことも悪いことも起きたこと全てに「意味」を見出せるかどうかは自分次第だと思います。

自分次第なんてよく聞くありがちな言葉ですが、その言葉の意味をこの9ヶ月間、様々な感情と向き合い、考え続けたことで痛感した気がします。


だとしたら、今年ずっと感じてきた苦しみ、3年分の悔しさを「良い経験」にできる可能性があるのではないか。

それはやはり自分次第で、そのためには結果を求めて努力し続けるしかない。優勝という結果を得るしかない。

最後の1日まで自分の可能性を最大限信じ、真っ直ぐに勇気を持って行動し続けなければいけないと思わされます。


選手が言わないのにマネージャーの立場でネガティブな発言はするべきではないのかもしれないし、選手の方がこの思いを沢山抱えていることはわかっているけれど、

正直私は全てのことが、例年通りにいかないことが、心の底から悔しいし悲しいです。


でもだからこそ、「乗り越えた先にしかない未来」がきっとあると思うし、「優勝」という最高の瞬間をみんなと一緒に味わえるまで、自分にできることを120%で頑張り続けたいと思っています。


チームの「日本一」のために、マネージャーのみんなのために、私にできることなんて本当はないのかもしれないけれど、それでも頑張っていれば、向き合い続けていれば何かが得られると信じたいです。

コロナウイルス流行という未曾有の事態を経験したからこそ見られる景色があると信じたいです。


そして、世の中には私たちと同じように熱意を持って部活動に励む学生が沢山いて、コロナウイルスの影響で目指していた目標が途絶えてしまったり、叶わなくなってしまった人も沢山いると思います。

もちろん部活動に限った話ではありません。諦めざるを得なくなってしまったこと、形を変えなければならなくなったこと、本当にコロナウイルスは私たちの日常を変えてしまいました。


前向きに考えることや理想を持ち続けることの難しさを知った今だからこそ、夢を追い求め努力する全ての人々の想いが報われることを私は強く願っています。


そして、そのための勇気や希望をどんな状況でも日本一を目指し続ける明治大学体育会サッカー部の選手たちから感じてもらえれば嬉しいです。その姿を伝えられるマネージャーでいられるよう、今後も努力を続けていきます。


最後になりますが、いつも支えてくださる皆さま、応援してくださる皆さまに改めてお礼を伝えさせてください。

本当にいつもありがとうございます。


次の4年生の部員ブログ担当は持井響太くんです!集中応援のときには持井カメラマンとして「デジっち」を一緒に作ってくれたり、オススメイジの司会もやってくれたり、そして私の相談に乗ってくれたりと、

ノリが良くて優しい持井くんに助けられたこと、私は沢山あります!いつもありがとう!

そんな持井くんの部員ブログを昨年読んだ際、言葉から伝わる熱さ、想いに心が動かされたのを今でも覚えています。

今年もきっと、素敵な文章を書いてくれるはず!と私自身もとっても楽しみにしています。

次の部員ブログもぜひご覧ください!


そして今日1027日はTwitterでもご紹介していますが、キャプテン須貝くんのお誕生日です!昨年の結果を受け継ぐ難しさも重圧も、今までとは違う状況の苦しさも一番感じているのはきっと須貝くんだろうなと思います。それでも、活動休止期間にはみんなが前向きになれるようにと言葉をかけていたり、学生ミーティングを計画したりと、周りを見て全体をよく考えて行動を起こしていました。その姿に私はすごく影響を受けたし、須貝くんの優しさと強さは本当にすごいなと尊敬しています。努力が沢山花開く22歳になりますように!お誕生日おめでとう!


長いブログとなってしまいましたが、最後までお読みくださりありがとうございました。

今後とも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願い致します。



Sky's The Limit1 堀莉彩子

「今の気持ち」2 堀莉彩子

2年前の今日」3 堀莉彩子

2020年10月13日火曜日

「 更なる高みを目指して」4年 早川友基





「 更なる高みを目指して」4年 早川友基 (桐蔭学園高校出身)


今回部員ブログを担当させて頂きます経営学部経営学科4年の早川友基です。


まず初めに、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、医療従事者を始めとする関係者の方々、そして大学サッカー開催にあたって尽力頂いている全ての皆様に、心から感謝申し上げます。


明治大学でサッカーできるのもあっという間に残り4ヶ月となった。

明治大学に来て大きく成長させてもらった思う。

しかしまだまだ自分の課題は沢山ある。

プレー面に関して、無形の技術(質を高めるこだわり、安定感を高める信頼感、勝負を決めるメンタリティ)の3つを分析してみた。


まず1つ目は、プレーの質を高めるこだわりを持つこと。キャッチ、セービング、キックなど基本的なもの程集中してプレーすることが重要。GKは一つのミスが失点に繋がり、小さなミスも全体に影響してしまうと感じる。自分はどんな難しいボール処理も簡単にプレーしているように見せることにこだわりを持っている。


2つ目は、どんな状況でもチームを鼓舞し適切な指示で安心感を与える事。

これはコーチングや味方への伝え方であり、

特にチームが負けている時上手くいっていない時にポジティブな伝え方やチームのバランスを取る為にやらなくてはいけない。自分は最後尾からピッチを見えている為、的確にはっきりと伝える事を意識している。今も、状況や選手によって伝え方を工夫しないといけないと感じている。


3つ目は、メンタリティが勝敗に影響を与えるという事。

勝ちたいという気持ちを前面に出してプレーする選手、更に最後まで諦めずに戦う選手は相手にとって脅威となる。プロの試合でもスコアをひっくり返されている試合がある。


自分も負けてる試合などで、メンタルのブレがでたりする。日頃からチームに安定感や勢いをもたらす事が出来るように言動を考えていく。


課題は成長の伸びしろと考えて、ポジティブに捉えていきたい。今後、プロになって活躍する為にも、自分の弱みを少なく抑え強みを伸ばすように取り組んでいく。

その為には、常に自問自答し、考え、実行する事の繰り返しが重要だと感じている。自分のやってきた事に自信を持ち、常に上を目指して貪欲に日々努力していきたいと思う。

去年卒業した先輩達を見習い、良い結果を出せるように戦っていきたい。



長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。 今後も明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願い致します。


次回の4年生の部員ブログ担当はチームを支えてくれているマネージャーの堀莉彩子です。選手への気遣いや仕事の行動力が素晴らしく非常に頼もしいです!

是非、次回の部員ブログも読んでみて下さい!


【過去の部員ブログ】

明治のGKが求められるもの 1年 早川友基

「勝負へのこだわり」2年早川友基

「試合に出れる喜びを噛みしめろ」 3年 早川 友

2020年9月30日水曜日

「成長と献身」 4年 蓮川壮大

 



「成長と献身」 政治経済学部経済学科 4年 蓮川壮大(FC東京U-18)


こんにちは。

今回部員ブログを担当させていただきます政治経済学部経済学科4年の蓮川です。


まず、新型コロナウイルス感染症に対して最前線で対処してくださっている医療従事者を始めとする関係者の方々に深く感謝申し上げます。


最後の部員ブログ。

思い付くままに書かせていただきますが、よろしくお願いします。


私は、学び、考え、理解し、それを自分に完全に落とし込むことで人は成長するのではないかと考えています。自分に無かったものを新たに得たり、今まであったものへ何かを積み重ねたり、時には自分の思考そのものや考え方の「癖」を修正しなければいけないこともある。また、「自分が成長を実感できているか」ということも重要で、目先(短期)、中期、長期の目標を明確にすることで、その実感も得やすくなる。実感=自信は、更なる成長にも繋がると考えています。


私がこの明治大学体育会サッカー部から学び、今、最も大切にしているものは何か。


それは、先に述べた成長環境と「献身」です。


明治の為、仲間の為、指導してくれるスタッフの為、応援してくださる方々の為、家族の為。何かの為に発揮されるパワーは、計り知れないものがある。自分の為だけに何かをする何倍、何十倍もの力が湧いてくる。


昨年のインカレ決勝。後半に足を吊りかけ伸ばしていた時、ベンチにいる4年生から、「壮大頑張れ!ここからだぞ!」と声が掛かる。色々な感情が込み上げ、試合中に涙が溢れた。気が付けば全力で走り最後までプレーをしていた。今でも忘れられない光景の一つでした。


献身というものは、必然ではありません。では、どうしたら生まれるのか。それは、その組織を本気で愛しているかどうか。シンプルにそれに尽きると考えています。


私は明治大学体育会サッカー部の為なら何でもやってやる。


昨年の結果は過去のこと。今年の明治は強くはない。甘さもあれば、隙もある。ここ最近の戦績では、勝ちの方が少ない。


ただ、胸を張って言えることは、明治は様々なこだわりをピッチ内外共に追求している組織であること。そして、明治大学に所属する全部員それぞれが、誰にも負けない武器を持っているということ。


来週から後期のリーグ戦が始まる。

いつも八幡山寮の食堂のテレビで試合を見ていた選手達も試合会場に来てくれる。

そんな選手達、下級生に「明治」を体現したいと思う。


楽な試合など1試合もない。チャレンジャーの気持ちで相手に全力で向かっていく。1試合1試合積み上げる。

その先に、リーグ戦優勝とインカレ優勝が待っている。


そして最後は、4年間私を厳しく、そして温かく指導してくださった栗田監督。

栗田監督がいなければ、私はプロサッカー選手には絶対になれなかった。

そんな栗田監督を必ず胴上げする。


残り4ヶ月、明治大学の部員として死ぬ気で戦い続けます。

応援をよろしくお願いいたします。



次回の4年生の部員ブログは鹿島アントラーズ内定の早川友基です。

絶対的な守護神で、シュートストップはもちろん、正確なロングキックも持ち合わせていて世代屈指のゴールキーパーです。

是非、次回の部員ブログも読んでみてください!


【過去の記事】

「自分ができること、役割を全うする」3年 蓮川壮大

「積み上げの継続と、歴史の継承」 2年 蓮川壮大

「家族の大切さ、兄の存在」1年 蓮川壮大



2020年9月15日火曜日

「スポーツの持つ力」 4年 時里元樹

 



「スポーツの持つ力」 4年 時里元樹(浦和レッズユース)



こんばんは。

今回部員ブログを担当させていただきます商学部四年の時里元樹です。

まず初めに、新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力している方々に、深く御礼申し上げます。

私はスポーツが持つ大きな力について書かせていただきました。


「スポーツの持つ力」

 私はサッカーを通してスポーツの持つ力はとても大きなものだと感じたのでこの大きな力について書かせていただきます。
 
 スポーツには、観る人を元気にする力、笑顔にする力、勇気を与える力、そして様々な人を繋ぐ力があります。

選手がチームの為、応援してくれる人の為に全力でプレーしている姿や、目標に向かってチャレンジし続ける姿、最後まで諦めない姿など、スポーツの様々な場面で観ている人の心を動かし、感動を生むことができます。そして、この感動は様々な人の力となり、活力となります。

昨年行われた2020年ラグビーW杯で日本代表は海外の屈強な選手達に果敢に挑み、最後まで諦めず闘い抜き、史上初のベスト8という結果を残しました。この時、ラグビーを知らない人たちも一緒になって日本代表を応援したことだと思います。ラグビーというスポーツの力、また、国を背負って闘っている選手達の力は日本を1つにしました。

また、東日本大震災後に行われた復興支援の為のサッカーのチャリティーマッチでは、現役最年長の三浦知良選手がゴールを決めました。その時、観客席ではたくさんの方が泣きながら喜んでいました。そして、私自身もとても感動したことを覚えています。このゴールは日本中の方々に勇気を与え、また、被災された方たちにとても大きな活力と元気を与えたことでしょう

このようにスポーツにはたくさんの力があります。
私が所属する明治大学体育会サッカー部はこのようなスポーツの価値を発信することのできる部であり、私自身も観ている人の心を動かすことのできるプレーヤーであり、スポーツの素晴らしさを発信できる選手を目指して日々全力で頑張りたいと思います。


次の4年生担当は寮長の蓮川壮大です!
CBで、ガッツ溢れるプレーと闘志でチームを後ろから支えてくれます。センターバックとしても寮長としても頼もしい彼のブログを楽しみにしていてください!!

 まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
いまだ新型コロナウイルスの影響で不安な日々が続きますが、明治大学体育会サッカー部の活動や、私自身の活動で少しでも日本が明るく、そして多くの人に感動や元気を届けられるように日々努力したいと思います。最後にはなりますが、引き続き明治大学体育会サッカー部への温かいご支援のほどよろしくお願い致します。



【過去の記事】

2020年9月1日火曜日

「新基準」 4年 常本佳吾



「新基準」 政治経済学部 4年 常本佳吾 (横浜F・マリノスY)


今回部員ブログを担当致します、政治経済学部4年の常本佳吾です

まず初めに、新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力している方々に、深く御礼申し上げます。

「新基準(規準)」

「新基準」これは、2020年新チーム立ち上げの際の全体ミーティングで「新基準」を作ろうと栗田監督が仰った。それは今までの積み重ねを継続しつつ、この一年で更に基準を深めようという事だ。この基準は長い歴史の中で先輩方が作り上げてきた明治そのものの姿だと思う。その基準を更に深めよう。とても難しく全部員の力が必要だと言うことを理解して読んでほしい。。そもそも、(明治大学サッカー部に入り4年目となる私が感じる)明治基準とは何か。

それは''何事も本気で追求する事"が明治基準であると考える。

これを「新基準」にするには全部員がより精密であり"何事も本気で追求する事"に対して隙のない組織ならば「新基準」を作れたと言えるだろう。

1.2年生で部内の仕事でスタッフ、先輩、同期から怒られた経験がある人。思うように公式戦に絡めていない人。トップチームに上がれていない人。怪我が長引いている人。自分に指先が向かない人。文句が先にでる人。
一回自分自身を振り返ってみて自分が明治基準(本気で追求できているのか)考えて欲しい。また、最高学年の我々は今までの「基準」を後輩に伝えられているのか、そして、隙の無い高水準な「新基準」を体現できているのか。
全部員が学生の本業である勉学、16人部屋での集団生活、サッカー部の活動外での時間、新しいことにチャレンジする姿勢、周りの事をよく見て視野を広げる事、感謝する心、犠牲心、人間力、失敗から学ぶ経験、日々の日常、日々の練習、泥臭さやハングリーさ、OBの繋いだポリシーなど、当たり前だと思うこの環境に満足せずに本気で追求出来ているか。自問自答を繰り返す事をやめない隙のない「新基準」を作れているか考えて欲しい。そもそも、同音異義語である"キジュン"守っても守らなくてもいい大凡を【基準】で、守るべきが【規準】だとしたら、明治の求めるものは【規準】なのかも知れない。

獲りたかった天皇杯は負けた。自分自身の力不足であり隙を見せてしまった(全員が本気で追求できていなかった。)と感じた。しかしまだリーグ戦、アミノバイタルカップ、インカレ兼総理大臣杯と全てのタイトルを獲る為にあと半年で「新規準」という更に"隙のない高水準な本気で追求し合える組織"をつくろう!

この部には様々ところで人として成長出来るチャンスが転がっていると感じる。その環境を作るのは自分達である。そしてそれは、本気で追求する事により生まれるものだと思う。今までの基準を当たり前にして隙のない組織を全員で作りましょう。

次の4年生担当はサッカーセンス抜群の時里元樹です!!浦和レッズで育った足元の技術、正確なフリーキックどれをとってもセンス抜群!ピアノも弾けてしまう多才な彼の部員ブログも楽しみに是非次回もご覧下さい!!

まとまりのない文章ですが、最後までご覧いただきありがとうございます。まだまだ新型コロナウイルス感染拡大の影響は続いておりますが、明治大学サッカー部のフレッシュなサッカーを通じて元気や勇気、感動を届けられるよう日々精進して参りますので、引き続き、明治大学体育会サッカー部への温かいご支援のほど、よろしくお願い致します。

【過去の記事】

「2019年前期」 3年 常本佳吾

「停滞は後退」 2年 常本 佳吾

「ミスターマリノス 松田直樹選手」1年 常本 佳吾

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2020年8月18日火曜日

「明治の男なら」 4年 住永翔




「明治の男なら」 
政治経済学部 4年 住永翔 (青森山田高校)



今回部員ブログを担当致します、明治大学体育会サッカー部4年 副主将の住永翔です。

まず初めに、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、医療従事者を始めとする私たちの生活を支えて下さっている多くの方々に深く御礼申し上げます。

私は明治大学体育会サッカー部で学び、感じてきたことを書きたいと思います。是非、読んでいただけると嬉しいです。


明治大学に入学してこの4年間で成長したこと、感じたことは山ほどあります。サッカー面の成長はもちろんですが、学ぶ力、考える力、気付く力、行動する力、本質を見抜く力…その他にも様々な力が身につきます。というより、身につかないとおかしいです。なぜならば、寮という集団生活の中で下級生の頃は部活内の仕事があり、監督やコーチ、先輩たちに迷惑をかけないようにするだけではなく、チームがより円滑に動くように働く必要があったからです。荷物管理や、スケジュールの連絡、練習の準備などその他にも様々な活動内容があります。同学年で毎日ミーティングを重ね、次の日にどんなことが起こりうるのか、もしもイレギュラーが起こったときにどのような対応をすれば良いのかなど様々なことを考え、確認と共有を怠りません。このような下級生の頃の厳しく、そして今思えば幸せな時間はもう来ないかもしれません。先輩やスタッフの方々に迷惑をかけてたくさん怒られました。愛のある指導のおかげで部活内の仕事の大切さ、人としてあるべき姿を教えていただいたことにより今の私たちがあると思います。上級生になると下級生の頃の土台づくりの大切さをしみじみと感じます。なので今の後輩たちには、ただ仕事をやらされているというのではなく、なぜ下級生の時に仕事をやっておく必要があるのかを今一度考えて取り組んでもらいたいと思います。沢山のことをサッカーから私生活から失敗から成功から学び続けてほしいと思います。

・礼節を重んじる
・思いやりと謙虚さを持つ
・フォー・ザ・チーム

上記の明治大学体育会サッカー部スローガンを全員が心から理解し、この難しい1年間を部員、スタッフ、関係者の方々全員の力で勝ち進んでいく必要があります。そのためにも、私たち選手は日々のトレーニングからもっともっと激しく、厳しく、質と精度、強度にこだわる必要があると思います。4年生の背中を存分に見て下級生にはもっともっと成長してもらいたいと思っています。

改めてですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で関東大学サッカーリーグの開幕が遅れてしまったり、総理大臣杯が中止になってしまいましたが、この社会状況の中でも関東大学サッカーリーグ戦を開催するにあたり多大なご尽力される流通経済大学様や学連の皆様、その他関係者の方々には深く感謝申し上げます。
私を含め大学4年生にとっては、この関東大学サッカーリーグ戦で自分をアピールしプロの世界への切符を手に入れたいと思っている人が沢山いると思います。
私も不安や葛藤の中で毎日を過ごしています。
この与えてくださる当たり前ではない素晴らしい場に感謝をしチャンスを掴み取み取れるよう、日々精進していきます。紫紺のユニフォームを着る責任をピッチで表現したいと思います。
そして、明治大学体育会サッカー部が今後も大学サッカーの象徴になれるように、結果、立ち振る舞い等を含めて細部にこだわり今後もチーム、個人が成長していきたいと思います。
明治の男なら気持ちを見せろ、恐れることはないさあ行こうぜ。

次の4年生担当は明治の2番、常本佳吾です!!
身体能力の高さと生まれ持ったサッカーセンスで幾度となく明治に勝利を与えてくれています!なんと言っても彼のオーバーラップからのクロスと素早い予測からの壮大なカバーリングには注目です!
是非次回もご覧下さい!!

まとまりのない文章ですが、最後までご覧いただきありがとうございます。まだまだ新型コロナウイルス感染拡大の影響は続いておりますが、スポーツが持つ素晴らしい力で元気や勇気を届けられるよう日々精進して参りますので、引き続き、明治大学体育会サッカー部への温かいご支援のほど、よろしくお願い致します。



【過去の記事】
「心技体」 1年 住永翔
「大学生というもの」 2年 住永 翔
「夢と現実の狭間で、冷静と情熱の間で」 3年 住永翔

2020年8月5日水曜日

「明治の漢」 4年 佐藤凌我




「明治の漢」 
政治経済学部 4年 佐藤凌我(東福岡高校)



こんにちは。今回、部員ブログを担当させて頂きます。政治経済学部4年の佐藤凌我です。

まず初めに、新型コロナウイルス拡大に伴い、最前線で対処されている医療従事者の皆様、又、関東大学サッカーリーグ開催につきましてご尽力賜りました関係者の皆様に深く御礼申し上げます。


さて、時が経つのは早いもので入部してから3年半の月日が経ち最後の部員ブログを書くことになった。初々しい気持ちで想いを記した1年目。先輩やスタッフからの教訓を綴った2年目。サッカーに対する決意を語った3年目。そして、最上級生となった今年。何を書こうか、後輩達に何を残そうか考えた結果、明治の漢とは何かという事について自身にもフォーカスしながら書きたいと思う。

1つ、明治の漢とは日々全力で生き日々成長する漢の事である。何事にも手を抜かず全力で取り組めるか、日常に転がっている成長する為に必要な事を掴む事ができるか。日々120%の力を出し切っている人にしか掴めないものがある。1人1人が現状に一切の満足を許さず、成長に対する貪欲な思いを持つ事こそ明治の強さの秘訣であると思う。

2つ、明治の漢とはどんな立場でも自分の役割を全うする漢の事である。これは選手自身、ミーティングの度に口煩く話している。スタメン、サブ、応援、運営、補助学と試合によってそれぞれ役割は違う。勿論、全員が公式戦でスタメンとして出場する為に日々最善の準備をする。しかし、それが叶わなかった時でも、自分が与えられた立場で明治の為に全力を尽くす。それがチームの勝利に必ず繋がると信じているから。この取り組みがあるからこそピッチで選手が躍動できるのだと思う。

3つ、明治の漢とは指先が常に自分に向いている漢の事である。どんなことも絶対に人のせいにせず、自分に指先を向ける事ができるか。少しでも人のせいにした時点でその人に成長はない。人のせいにするという行為自体、慢心にすぎない。謙虚にひたむきに実直に。常に最善、最高を探し求めて、指先を自分に向けれる漢こそ一歩一歩成長していくのだと思う。

4つ、明治の漢とは感謝の気持ちを忘れず表現できる漢の事である。感謝の気持ち。言葉では簡単に言えるがこれが難しい。感謝しても感謝しても足りない程、私達は多くの人に支えられているから。遠方から支えてくれる両親や友人、OBの方々。そして朝6時練の時には選手より早く起きてグラウンドに駆けつけてくれるスタッフ、マネージャー。選手と本気で向き合ってくれる監督。これだけの人に支えられているのだから一瞬たりとも手なんか抜けない。感謝の気持ちを表現できるのは1つのプレーであり、結果であるから。

5つ、明治の漢とはどんな時もチームの為に尽くせる漢の事である。自らの一挙手一投足がチームの為になっているか。仲間、チームが苦しい時に自らを犠牲にしてそれらの為に尽くせるか。サッカーでいえば、チームの為に走り、チームの為に体を張る。自分の事は二の次でチームの為に犠牲心を持ち、死力を尽くせる集団こそ明治であると思う。

最後に、明治の漢とは明治の事が大好きな漢の事である。強いチームとは全員、自チームが大好きである事が大前提ではないだろうか。これは社会に出ても同様で社員が自らの会社の事が大好きで仕事に対して誇りを持っている会社程、魅力的な事はない。私自身、4年間明治で過ごし、苦しい事、辛い事は数えきれない程あったが、これ程に一選手として、又、一人間として成長できる環境は他には無いと誇りを持って言える。明治の事が大好きで明治に恩返しをしたい。今はその一心である。

ここまで6つの明治の漢について書いてきたが、自分自身まだまだ理想には達していない。今年はコロナウイルスの影響で当たり前の生活が出来なくなり、今まで自分たちがどれだけ恵まれていたかを再認識させられた。仲間と毎日全力でサッカーができる。こんなに幸せな事はない。この気持ちを忘れず、残り半年となった大学生活でより一層明治を極め、生涯誇れる4年間にしたいと思う。そして日々全力、日々成長を胸に一人前の明治の漢になれるよう励み、明治大学体育会サッカー部という素晴らしく、誇れる組織に少しでも恩返しをしていきたい。

拙い文章でしたが最後までご一読いただき、ありがとうございました。今年も見ている人の心を動かす事が出来るようなサッカーをしていきたいと思いますので、今後とも明治大学体育会サッカー部の応援を宜しくお願い致します。


次回の4年生部員ブログ担当は、青森山田高校出身、副主将の住永翔です。私と学部学科クラスが同じで大学生活のほとんどを共にしてきました。彼の実家から毎年夏に送られてくるメロンが絶品で部員からも大人気です。サッカーでは長短のパスと優れたゲームメイク能力にご注目下さい!
是非、次回もご覧ください!



【過去の記事】
「No soccer,No life」 1年 佐藤凌我
「運」 2年 佐藤凌我
「FW」 3年 佐藤凌我

2020年7月21日火曜日

「感謝」 4年 佐藤瑶大





「感謝」
情報コミュニケーション学部 4年 佐藤瑶大(駒澤大高出身)



こんにちは。
今回部員ブログを担当させて頂きます。4年の佐藤瑶大です。

まず初めに、コロナウイルス感染拡大防止にご尽力されている医療従事者の皆様に深く感謝申し上げます。


『感謝』
ありきたりなタイトルでありますが、是非読んでください。

まず初めに仲間、スタッフの方々、家族、これまで関わって頂いた全ての方に感謝をしたい。特に明治の同期には本当に感謝をしている。
1ヶ月程前から今日にかけて自分を見つめ直す機会が多くあった。そこで自己分析をした。私は大学1.2年生時まではプライドが高く、指先が人に向き逆切れの連続。おそらく生まれてからこの時期までそれで通用してた結果、こういった性格が形成されてしまったのだと思う。また、自分勝手で人の話は聞かず、自分の発言したことは何を言われようが曲げないタイプだ。今思うとそれでは決して成長はなかったのだろう。
aboutだが自己分析はここまでにしよう。私はこの明治大学に入学してから現在まで良い意味で常識を覆されつづけている。自己分析をしている時、自分が変わるきっかけを思い出した。
それは仕事のできない私に変わって欲しいと叱り続けてくれる同期や先輩方がいたこと。腹を割って言い合える環境が初めてだったこと。サッカーのことも同様で沢山のことを教えてもらった。当時は言われる度にイライラしていたことが、いつしか成長に繋がるからとプライドも捨てれるようになった。他人の意見を一回自分に落とし込み、客観的な意見を大事にした結果、少しずつ指先が自分に向くようになった。そうさせてくれたのは私自身の力ではなく、ずっと変わって欲しいと思ってくれていた同期や、友人のおかげなのだ。だから心から感謝したい。ありがとう。今も尚、自分に甘いところがあると叱ってくれる人が周りに沢山いる。悪いことを悪いと言ってくれる人がいる。私生活の部分でもだらしない部分は多くある。今度は私が私を主体的に変えれるようにならなくてはいけない。指先が自分に向くようになったからといって何一つ満足していない。大事なのはこれからだからだ。
私を根本から変えてくれた同期と同じグランドでサッカーができるのも後半年。この感謝を形で表すにはサッカーで結果を残すこと。仕事で迷惑かけた分サッカーで巻き返さなくては、、(笑)とかんじている。。今年は昨年以上の結果を出すべく日々全力で取り組んでおり、コロナウイルスにより活動できない期間もあったがサッカーへの情熱は日々増し、全員のベクトルが同じ方向に向いている。だからチーム全員でスタッフの方々にも応援してくださってる皆様にも見てて「感動した。」といって頂けるような試合をしよう。
『繋翔』というスローガンに自信をもって悔いのないように。

長い文章になってしまいましたが、読んで頂きありがとうございます。

次回の4年生部員ブログ担当は、東福岡高校出身の佐藤凌我です。身体能力が高く、走れる全日本大学選抜のイケメンFWです。
次回も是非ご覧ください。



【過去の記事】

2020年7月7日火曜日

「明治大学体育会サッカー部」 4年 坂本亘基



「明治大学体育会サッカー部」
法学部4年 坂本亘基(ロアッソ熊本ユース)



今回、部員ブログを担当する法学部四年の坂本亘基です。

最終学年となり、チームを俯瞰的に眺める立場になった今、明確になったこと、感じた事を書きます。

全部員一人一人が本気。それが明治大学体育会サッカー部だ。

高校時代、各チームでキャプテンや中心としてやってきた選手ばかりで、それなりに自信やプライドを持って乗り込んできている。
勝って喜ぶ、負けて悔しがる、優勝して喜ぶ。普通は自分が試合に絡んでいなければ、その気持ちは薄くなるだろう。しかし、明治大学体育会サッカー部は違う。セカンドに置かれようが、怪我をしてリハビリに置かれようが、トップのリーグ戦に出ることを目標に、明治のために闘う事を目標に死力を尽くす。だから、トップがセカンドに与える影響も大きいし、逆にセカンドがトップに与える影響も大きい。ここが一番の明治の強みである。

「日本で2番目のチームは明治大学体育会サッカー部のセカンドチームだ。」
しきりにこの言葉を使うが、それだけハイレベルで本気の集団なのである。

そうやって、自分と向き合い、もがき苦しんで積み重ねた結晶がピッチに立った時に現れるのである。

この明治大学体育会サッカー部に入部したことを本当によかったと思っている。まだ未熟で、ちっぽけな人間だが、この組織で一サッカー選手として、一人間として一回り大きく成長させて下さった栗田監督、スタッフの方々、同期や先輩・後輩に本当に感謝してもしきれない。

コロナ禍の中、医療従事者や物流業者、大学サッカーリーグの開催に携わって下さった方のおかげで、先週末にリーグ戦が開幕した。当たり前と思わずに、1試合1試合を楽しみながら、噛み締めながらプレーしていきたい。
そしてあと一年、この明治大学体育会サッカー部という本気で、熱い組織でプレーできることに自信と誇りを持ちながら、プレーしていきたい。

最後までご精読くださりありがとうございました。
今年も見ている方の心を動かすような試合をできるよう頑張りますので、明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。

次回の4年生の部員ブログ担当は、駒澤大学高校出身の佐藤瑶大です。パワフルなヘディングが特徴でガンバ大阪に入団が決まっている、チームの頼れるCBです。普段は大きな体と大きな声でみんなを笑わせてくれる、友達たくさんのムードメーカーです。ぜひ次回もご覧下さい!


【過去のブログ】





2020年6月23日火曜日

「今の心・・・念」4年 神崎大雅





「今の心・・・念」 
経営学部4年神崎大雅(大阪桐蔭高校)
 
 
こんにちは。
今回ブログを担当します、経営学部公共経営学科4年の神崎大雅です。
 
初めに新型コロナウイルス感染症に対して最前線で対処してくださる医療関係者の皆様に心からお礼を申し上げます。
 
早いものでこれが最後の部員ブログとなりました。
サッカーとは15年間の付き合いで、私の人生の一部として当たり前の存在であり、やめようと思ったこともありませんでした。今までならカテゴリーが変わるだけでサッカーを続けることを考え、常にサッカーを中心とした生活を送ってきましたが、大学4年生になった今、自分の将来について現実と向き合う時がきました。
 
「サッカーを続けるのか、はたまたサッカーをやめ一般企業に就職するのか」
 
これは私にとって究極の二択です。

プロという形でサッカーを続けられるのが一番嬉しいことですが、明治大学体育会サッカー部はそこだけを追求している部活ではありません。 

人との繋がりの中でどのようにして人間形成を行っていくか、一人の人間としての価値をどのように高めていくかを、サッカーを通して日々追求している組織なのです。大好きなサッカーでも時として挫折や苦しみを感じる時があります。そんな時、自分と向き合うことなく原因を他者に向けることで現実逃避したくなるときもありました。 

しかし、この組織に入ってそんなことしていても何も残らないということを学びました。問題に真正面からぶつかり、悩み苦しんで、様々な人との関わりの中で自分の力で道を切り開き、その道を自分の色にしていけるかがとても大切なのです。
 
 
【桜梅桃李(おうばいとうり)】

これは私の大好きな言葉であり、最近良くこの言葉を思い出します。 

「桜」「梅」「桃」「李」 この4種類の木は、おたがいに近い仲間ですが、花の咲く時期や形、香りも異なります。しかし、それぞれに綺麗な花が咲くという共通点を持っています。転じて、人間の人生においても、各々がありのままの姿で自分の人生を生き抜くことで、人生の花を咲かせ実を結ぶことができるという意味が「桜梅桃李」という言葉には込められています。桜は桜らしく、梅は梅らしく・・・、それぞれにしかない良さがあります。
桃が「李になりたい」と思っても、李にはなれません。桃として、堂々と桃の人生を生き抜くからこそ咲いた花は綺麗なのです。
自分に自信がなくなったとき、つい他人と比べて意味も無く落ち込んでしまい、自分の存在を自分で否定しまう。しかし、誰にでも良いところもあれば短所もあります。

自分にしかない良さを満開に咲かせることだけに集中することで、他人には無い「唯一無二の存在価値」を示すことができるのです。 

就活においてはひと段落しましたが、ここからは学生生活最後のサッカーとどう向き合い、長年のサッカー人生の集大成をどのように創り上げるのかが残っています。

どんな状況でもチャレンジすることを忘れずに、雑草魂を持って前に前に進んでいく。 

そして、偉大な先輩方が築き上げてきた歴史と伝統を持つ明治大学体育会サッカー部の一員であることの誇りを胸に、仲間と私を支えてくれた全ての人たちのために全身全霊をかけて闘うこと。悩んで、もがいて、考えてきたことを「今の心」に集約し、執念を持って自分らしい花を満開に咲かせられるように努力を続けていきます。
 
最後まで読んでいただきありがとうございます。
これからも明治大学体育会サッカー部の応援よろしくお願い致します。
 
次回の4年生部員ブログ担当は坂本亘基です。
日頃からみんなを笑顔にするチームのムードメーカーです。サッカーでは華麗なテクニックで相手を翻弄しチャンスメイクできる技巧派MFです。

次回も是非ご覧ください。


【過去の部員ブログ】


2020年6月9日火曜日

「LAST DANCE」4年 狩土名禅






「LAST DANCE」
文学部4年 狩土名禅(桐生第一高校)

こんにちは。
今回部員ブログを担当させて頂きます文学部4年の狩土名です。

大学最後の年。

明治大学体育会サッカー部は選手としても人としても私を大きく成長させてくれました。他の部員のブログを見ていると似たような内容を書く人が多いと感じます。
これを実現させるのは、部にある「人を成長させる環境とスタッフ」「人間性を追求するモットー」だと思います。

だからプロになって、この部に恩返しがしたいです。
シンプルですがこれが私の本音です。

この3年半を具体的に話すと長くなる上、他の選手と内容が被ってしまうので、今回は読者の皆さんに一つ作品を紹介したいと思います。

明治大学体育会サッカー部を応援してくださってる皆さんはスポーツ好きだと思うのでNETFLIXの「LAST DANCE」という作品です。

10話にわたってマイケルジョーダン時代のシカゴ・ブルズチームの裏話やエピソードをドキュメンタリー方式で描いています。バスケットボールの話ですが、非常に面白く、現代のスポーツ業界ではありえない話が詰まっています。
サッカーとは違う視点でスポーツを見ると、色々と勉強になります。
私は将来海外でサッカーをしたいので、外国人の人間性やメンタリティーを見て、非常に勉強になりました。

私が一番好きな話を紹介します。ジョーダンのチームメイトのデニス・ロッドマン選手が休養が欲しいと監督に尋ね、48時間の休養をもらい、その日中にラスベガスのカジノへ行きます。カジノでポーカーをしていると、当時付き合ってた国民的スター、マドンナから連絡があり、ニューヨークにいるとの内容でした。
それを聞いてロッドマン選手はディーラーに明日くるからこのままにしてくれと告げ、ラスベガスからニューヨークに行きます。その日はマドンナと過ごし、次の日にラスベガスへと再び戻り、ポーカーの試合を続けたそうです。

ちなみに48時間の休養の約束でしたが、ロッドマンがチームに合流したのは96時間経過した試合2日前です。現代スポーツでは即クビの出来事ですが、当時の選手たちは、勝利が全てで、それ以外は個人の責任と判断されていました。

流石に海外スポーツも今では規則もしっかりしていますがメンタリティーは似たような感覚があると思います。
「試合に勝つ」それが全て。その欲がスポーツ選手には必要ですし、自分にもっと必要な欲だと感じました。

最後の年、コロナウイルスの影響もあり試合がどうなるかはまだ分かりませんが、目の前の試合に勝つ欲を誰よりも高く持ち、去年と同様全てのタイトルを獲ります。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

次の4年生の部員ブログ担当は、神崎です。
関西特有の面白さと真面目さを持つ彼は、次の部員ブログでもきっと読者が何度も読みたくなる内容を書いてくるでしょう。
サッカーでは運動量と推進力が特徴です!
是非次回もよろしくお願いします。


【過去の部員ブログ】

「 Me,Myself,and I 」 1年 狩土名 禅
「例えそれが1人だとしても」 2年 狩土名 禅
「オセロ」 3年 狩土名 禅


2020年5月26日火曜日

「明治大学体育会サッカー部4年目」4年 小柏剛





「明治大学体育会サッカー部4年目」
商学部 4年 小柏剛(大宮アルディージャユース)

こんにちは。
今回部員ブログを担当させて頂きます商学部商学科4年の小柏です。

まず初めに、新型コロナウイルス感染症に対して最前線で対処してくださっている医療従事者を始めとする関係者の方々に深く感謝申し上げます。ありがとうございます。

私が明治大学に入学してから3年が経ち、4年目に突入しました。今回はこの明治大学で過ごした3年間を振り返りたいと思います。

明治大学体育会サッカー部への入寮の日は今でも忘れません。
その日の朝昼晩の食事は緊張で全く喉を通りませんでした。そして入寮し、寮生活が始まりました。

1年生の頃は朝練習をし、昼間は寮内の仕事と、慣れるのに本当に大変でした。リーグ戦にデビューして初ゴールを獲ったかと思えば肩を脱臼して長期離脱、大学サッカーのレベルについていくのがやっとでした。
2年生に上がり、後輩ができたかと思えば仕事があまりできず毎週のように先輩に怒られていました。サッカーでは総理大臣杯で優勝し、日本一になって素晴らしい景色を見ることができました。
3年生へと上級生になり、明治を引っ張ることの大変さを目の当たりにしました。しかし、大学史上初の五冠、ユニバーシアード優勝などこの1年間は本当に成長することができました。この3年間、良いこともあれば悪いこともありました。
しかしその全てが私を成長させてくれたと、そう思っています。

そして、大学最後の年。
私を大きく成長させてくれたこの明治大学に恩返しがしたいと思います。いつになるかはわかりませんが、リーグ戦が再開したときには、明治のサッカーを体現して見ている人に感動や勇気を与えたいです。

去年の明治大学体育会サッカー部の試合は多くの人に元気や活力を与えていたと思います。そんな去年の取り組みを受け継ぎ、それを超えるサッカーをして進化し続ける明治を見せられるように、そして去年果たせなかった打倒J1を達成できるように、まだまだやらなければいけないことがたくさんありますが、仲間と気持ちを1つにして成長したいと思います。

まとまりのない文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました。またたくさんの人と笑顔で会えることを楽しみにしています。

次の4年生ブログ担当は狩土名 禅です。
変わった一面を持っていて、発想力が豊かでとても面白い彼は、次の部員ブログでもきっと興味深い内容を綴ってくれるはずです。
サッカーではフィジカルの強さと強烈なシュートが特長です!
是非次回もよろしくお願いします。



【過去の部員ブログ】


「サッカーを教えてくれた兄」1年 小柏剛
「上手くいかない時に何ができるかが人間の価値」 2年 小柏剛
「期待」3年 小柏剛

2020年5月12日火曜日

「繋翔」4年 岩田寛生



「繋翔」

法学部4年 岩田寛生(藤枝東高校)

平素よりお世話になっております。
また、新型コロナウイルスに対してご尽力されている、医療従事者をはじめとした関係者皆様に、深く感謝申し上げます。

今回部員ブログを担当させていただく、法学部法律学科4年の岩田と申します。
時が経つのは本当に早いもので、最後の部員ブログとなってしまいました。

とある講演者は、「誰しもが己の属する組織を強くしたいと思うことは必然である。」と言った。
しかし、全ての人が組織を強くしようと思っているわけではないと思う。その組織が好きでなければ、思い入れがなければ強くしたいと思わないだろう。
つまり、強い組織になるには全員がその組織が好きであること、強くしたいと思うことが絶対条件だと考える。
その思いが長年受け継がれてきた組織が私の明治大学体育会サッカー部だ。

様々な立場で各々が全力を尽くすことが、明治大学体育会サッカー部のあるべき姿であり、それが当たり前の集団なのである。
その姿勢を身をもって体現する先輩方のおかげで、強い組織たる所以がこうやって受け継がれてきた。
先輩方から代々受け継がれる紫紺のDNA。それに新たな色を添えて繋いでいく。自分のDNAを後輩達に植え付ける。熱い想いを持って、この組織をより強く、より良くしていく。
それは簡単なことではないと4年になって気がついた。それと向き合い、悩み、葛藤してくださった先輩方の想いものせて、繋いでいかなければならない。
良くも悪くも4年間で終わる大学生活。終わりのある大学生活の中で、所属した組織に対してどのように貢献できるか、存在意義を持てるか、爪痕を残せるかが非常に大切なことである。
試合に出場するためにもがき続けなければなにも残せない。しかし試合に出場するだけが全てでもない。それをいろいろな先輩方が証明してくださった。だからこそ私も証明しなければならない。組織への貢献するあらゆる方法を。間違っていないんだと。
明治という組織がNo.1だということを。

今までの私の人生は間違いなくサッカーであった。
それがあと一年で終わるかもしれないという恐怖と不安を力に変えて、全力で毎日を謳歌していた矢先、新型コロナウイルスによる活動自粛となった。
私だけでなく、節目を迎えようとしていた最終学年の人たちにとって、どこにもぶつけようのない辛い思いをしていることだろう。
だからこそ悔いのないように置かれた立場で自分の役割を全うする。今まで明治で学んだことを集結させ、整理して、再会の時をまだかまだかと待つ。

翔び上がる準備はできているか。さあ、いくぞ!!!


次の4年生担当は、副主将の小柏剛です。昨年は同部屋で1年間過ごし、真面目な話もふざけた話もよくする仲です。副主将となり、より核心のついた重みのある発言をしてくれるので、非常に信頼しています。
誰もを魅了する異次元のスピードにもご注目ください!
是非次回もご覧ください!


拙い文章ですが、最後までご覧いただきありがとうございます。
先の見えない不安な日々が続いておりますが、私たちは日々の準備を怠らず、応援頂ける皆様にスポーツの力で
元気を届けられるよう日々全力で精進して参ります。
引き続き明治大学体育会サッカー部への温かいご支援のほど、宜しくお願い致します。



【過去の部員ブログ】

「サクラマスに俺はなる。」1年 岩田寛生
「Continue」2年 岩田寛生
「当たり前」 3年 岩田寛生



2020年4月28日火曜日

「もし大学サッカーの女子マネージャーが前田裕二の『メモの魔力』を読んだら」 4年 青木彩耶





「もし大学サッカーの女子マネージャーが前田裕二の『メモの魔力』を読んだら」
 4年 青木彩耶



平素より大変お世話になっております。
この度ブログを担当致します。
法学部法律学科4年、マネージャーの青木彩耶と申します。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、弊部は活動自粛期間が続いております。
医療現場にて最前線で戦う医療従事者の方々に敬意を表すると共に、心より感謝申し上げます。

私は現在、都内で一人暮らしをしています。
自粛期間に実家に帰るという選択肢もありましたが、保菌者かもしれないというリスクがある為、現在も東京にいます。
一人ひとりの行動が、自分の家族や大切な人を守ることに繋がります。
不要不急の外出は控え、お家で過ごしましょう!
Twitterにて「繋翔プロジェクト」を更新しておりますので、そちらも是非ご覧ください!


さて、「なんだこの長ったらしいタイトルは。」
そう思われた方、多いと思います。

私は現在就職活動をしています。採用人数削減、webでの面接・面談など、前例のない採用活動に戸惑いつつあります。
そんな中、前田裕二著の『メモの魔力』という一冊の本に出会いました。
この出会いこそが、私の人生観を変え、「人生の軸」を知るきっかけになりました。

就職活動では「自己分析」をします。
自分は何者なのか。何がしたいのか。
自分の人生を1から振り返る、非常に大切な作業です。
未来へのコンパスは、必ず自分の過去の経験の中にあります。
人生を振り返り、自分と向き合うことで、大切にしている価値観が見えてくるのです。

栗田監督がよく「自分に指先を向ける」と仰います。
自分自身に向き合うとは、自分の弱さと向き合うこと。
誰しも自分の弱い部分からは、眼を背けたくなってしまいます。
成長するために、今の自分を超える為に、弱さに打ち勝たなくてはいけないのです。

明治の強さはここにあると考えます。
強いチームを形成するのは「強い個」。
全員が日々自らに指先を向け、自分と向き合い、自分を常に更新するからこそ、チームが進化し続けるのです。
私はプレーをしない立場ですが、この組織に身を置くことでたくさんのことを学んで、選手と共に成長してきました。日本一の組織で培った経験を、今後の人生に生かしていきます!


また、自己分析を進める中で見えてきた私の人生の軸は
「自分に関わる全ての人を大切にする」ということです。

元気がないときにいつも電話をかけてくれる友人、体調を心配して定期的に連絡をくれる地元の友人、いつどんな時も私を応援してくれる友人…。
何の取柄もない私ですが、人生を振り返ると常に人に恵まれていました。

私に出会ってくれた知人や友人、そして大切な明治大学体育会サッカー部の仲間たちに心から感謝しています。みんなは私の人生の宝ものです。いつもありがとう。

そして、両親。
我儘で気が強い「じゃじゃ馬女」。何度困らせたことでしょう。
それでもいつも一番の味方でいてくれて、支えてくれる2人には感謝してもしきれません。
雪国で力強く育った越後の女として、東京でもしっかり頑張ります。

「人は、出会ったすべての人に応援されている。」
2014年に香川選手が出演しているKIRIN「応援する者」というCMの、大好きなコピーです。
この言葉を胸に、私に関わる全ての人にいつか恩返しできるよう、部活も就職活動も全力を尽くします!
これからも青木彩耶を、どうぞよろしくお願い致します!


次の4年生担当は、主務の岩田寛生です!実は、大学のクラスメイトでもあります。
テスト前には坂本と法学部3人で対策をしています笑
主務として常に細部に気を配り、多方面から部を支えてくれます。
是非次回もご覧ください♪


拙い文章ですが、最後までご覧いただきありがとうございました。
先の見えない不安な日々が続きますが、皆様何卒ご自愛下さい。
これからも弊部の応援を、どうぞよろしくお願い致します。


【過去の記事】
「バモス明治」 3年 青木彩耶
「日本一」 2年 青木彩耶
「日本一」1年 青木彩耶

2020年4月14日火曜日

「強い意志」 4年 須貝英大




「強い意志」商学部4年 須貝英大(浜松開誠館高校)



こんにちは。
今回、部員ブログを担当させていただきます。
明治大学体育会サッカー部主将の須貝英大です。

大学サッカーもラスト1年。
本当にあっという間で、たくさんのことを経験しました。
自分の今の思いを書いたので、長い文章ですが、ぜひ最後まで読んで頂きたいです。

新型コロナウイルスの影響で活動再開が無期延期、リーグ戦延期、天皇杯延期となかなか先が見えない中日々過ごしている。
練習や試合ができない、学校に行けない、外出できないなど不自由な生活で、普段通り生活できることがどれだけ幸せで充実しているか改めて感じる。
しかし、この時間を無駄にしてはいけない。今の自分を見つめ直し、トレーニングはもちろんのこと、いろいろなチャレンジをしている。
そして、感染を防ぐこと、自分や身近な人の命を守ること。
外出を控える、マスクをする、アルコール消毒をする、こまめに手洗い、うがいをするなど出来ることを徹底してやることが大事である。
他人ごとだと思わず、一人一人が自覚を持ち、自分のことだとしっかりと受け止め考え行動し、みんなで乗り越えましょう。
少しでも早く安心して幸せに過ごすことができる世界を取り戻していきましょう。
周りに影響されることなく、
「強い意志」
を持って行動する。

今シーズンは同期で話し合い、「繋翔(けいしょう)」をスローガンに掲げた。
このスローガンには「縦の繋がり、横の繋がりを大切にし、先輩方が作り上げてきたものを繋いでいく。そしてチーム全員が高みを目指して翔け上がり、昨年以上の結果を必ず出す。」という意味が込められている。
今年は全てのタイトルをとり大学サッカーを制する、J1クラブを倒すという目標がある。
今の明治があるのは、間違いなく先輩方が作り上げてきてくれたおかげである。
そのことを忘れず、更に明治を発展させていくために伝統をしっかりと引き継いで、強い明治を全員で体現していく。
「スキのないチーム」「強いチームの雰囲気」
昨年の結果からどこの大学も打倒明治で向かってくることは間違いない。
どれだけ1試合通して自分たちのサッカーができるか。
球際、切り替え、運動量をベースとした流動性のあるインテンシティの高いサッカーで圧倒する。
質の高い常にゴールから逆算したプレーをやり続ける。
結果が出た次の代は、結果が出ないとよく言われる。それは謙虚な気持ちを忘れてしまうから。自信を持つのはいいが、過信してはいけない。常に謙虚に、指先を自分たちに向けて明治の基準をやり続ける。
スキのないチームを作っていけば、必然的に強いチームの雰囲気も出てくるはず。勝負強いチームに。
その中でも同期とのコミュニケーションだけでなく、下級生とのコミュニケーションも大事にして先輩と後輩のカベがない繋がりのあるチームにしていく。
そして自分はこの3つを意識したい。
気づく、聞く、伝える。
広い視野を持って、周りの状況に気づくこと、一人一人の声を聞いて状況に応じて判断する、目的を明確にしてはっきりと伝える。
素直に受け止め、改善し、行動する。これを繰り返し行っていく。

プレーの面について、昨年はチームとして大満足といっていい程の結果が出たが、個人としてはなかなかチームの勝利に貢献できずに、悔しい気持ちがある。だからこそ今年に懸ける思いは強い。
サイドを制圧する。1対1で絶対に抜かれない、簡単にクロスを上げさせない、カバーリングの範囲を広げるなど相手に何もやらせない。そしてアシスト、得点と結果を出す。そのために寄せる距離、スピード感、シュート、クロス、ポジショニング、パスの強弱、ランニングのタイミングなどもっとプレーの質を上げていき、一つ一つのプレーをこだわる。特徴を存分に発揮し、チームを勝たせられる選手になる。

これから先サッカー選手になるにしても、就職するにしても能力が必要であるが、やはり人間性が高くなければ活躍できないと思う。
ただサッカーをすればいい、ただ仕事をすればいいではない。
組織に自分はどういう影響を与えることができるか、何を目標として工夫して取り組んで行くのかなど、日々チャレンジすることでやりがいを感じるし、組織の中で必要不可欠で良い方向に持っていける人こそ活躍できると思う。
主体性を持って発信し、行動する。
今年も必ず結果を出す。そのプレッシャーを自分にかける。
だからこそプレー面だけでなく、オフザピッチでも高い基準を示していかないといけない。
決してキャプテンだからやるということではない。
1人の選手として、自覚と責任感を持ってチームの雰囲気、状況を変えられる選手になりたいし、今年は特にこのような選手をチーム内で増やしていきたい。

明治はサッカー選手としても、人間としても成長できる。
選手、マネージャーがどんな立場であれ全力を尽くす。
その取り組みをしっかりと評価して、全力でぶつかってきてくれるスタッフの方々。
だからこそ強度の高い良い練習ができ、切磋琢磨できる。やる気のない選手などいない。
栗田監督によるミーティングや学生ミーティングで自分の考えをアウトプットし、全員の意識を統一する。ときには様々な分野の方がお話をしてくださり、多くの知識を学ぶ。
そういった作業をすることで考え方の幅も広がる。
本当に明治に入って良かったと思っている。
しかし、まだまだ成長できる、修正していかなければいけないところもたくさんある。
同期と協力しながら、現状に満足せずに常に上を目指し、日本一の取り組みを継続する。
明治に結果で恩返しをすることはもちろん、少しでも多くの試合を戦い、この仲間で喜びを分かち合いたい。感謝の気持ちを忘れずに、より全てを充実させる。一戦必勝。

インカレ優勝後のロッカールームの景色は絶対に忘れない。
選手のみんなもスタッフの方々も全てのタイトルを取った嬉し涙と、この仲間でサッカーすることが終わってしまった悲し涙とが混ざり合い、今まで感じたことのない、やり切った、後悔はないというスッキリとした雰囲気であった。
全大学の中で、どの大会も1番最後まで戦ったのだから。
もう一度あの雰囲気、優勝の喜びを味わいたい。
悔し涙ではなく、嬉し涙で。
必ず全てのタイトルを取るために、どんな時でもチーム一丸となって全力で突っ走っていきます。
繋いで翔け上がろう!
繋翔
常に謙虚な姿勢で
「強い意志」
を持って充実した1年に。

現在日本、世界全体が落ち込んでいる中、再開した時には少しでも元気と勇気、感動を与えられるように、サッカーを通して盛り上げていきたいと強く思う。
そして結果を出し続け、大学サッカーの価値を上げていく。

次の4年ブログ担当はマネージャーの青木彩耶です!
笑顔でしっかり者の彩耶に選手は支えられています。チームに欠かせない存在です。
ぜひ次回も読んで頂きたいです。

長い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
今年も明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。

【過去の記事】

「小学生の頃の思いから」 1年 須貝英大 
「自分の思い」 2年 須貝英大 
「やるべきこと」3年 須貝英大