2020年6月16日火曜日
「井の中の蛙大海を知らず」 2年 正田徳大
2020年6月12日金曜日
「ヒント」3年 内田将太
「ヒント」
法学部 3年 内田将太(近畿大学附属高等学校)
こんにちは。
今回、部員ブログを担当させていただきます、法学部3年の内田将太です。
気付けば、入部してからもう3年目となり、チームの上級生と呼ばれる学年になった。そこで、これまでの約2年半を振り返ってみて、明治大学体育会サッカー部での日々にあるヒントについて深く考えてみようと思った。
2年前に入部し、正直、1年目は右も左もわからず、とにかく苦しい1年だった。学年全員でミーティングを重ね、試行錯誤はしたがなかなかうまくいかない1年だった。
2年目は少しずつ環境も変わり、気付くことも多くなった。
そして今年、上級生になった今、感じることがたくさんある。
その中で一番感じることは、この組織で過ごす日々の中にはすごく大事なヒントがたくさんあるということだ。
例えば、明治大学体育会サッカー部の理念の中に、『礼節を重んじる』という言葉がある。これは常日頃から意識していかなければいけないと言われ続けているが、この言葉はヒントであり、なぜ礼節を重んじることが必要なのか、ということを深く考えなければいけない。ただその言葉を鵜呑みにして表面上だけ理解しているように見せるのではなくて、深く考え、自分なりに落とし込むことで、本当にその言葉を理解したと言えるだろう。そして、それを理解することで、その人の言動が必ず変化する。
この明治大学体育会サッカー部はヒントの宝庫であると思う。下級生での苦しい日々も、今となればあれがあったからこそ自分たちを見直せる機会になり、あの日々のおかげで今頑張れると感じている。
日々の練習、寮生活、大学生活、監督やスタッフの方々の一つ一つの言葉、経験する全てに必ず意味があり、自分たちのこれからの人生でのヒントが隠されている。自分次第で、自分をどうにでも変化させられる本当に幸せな環境である。その中で、自分で考えて考え抜いてもわからない時に頼れるのが、チームメイトだ。毎日生活を共にしているチームメイトは自分よりも客観的に自分を見てくれていてそのチームメイトの意見はとても大切であり、さらにお互いの行動がお互いを高め合っているからこそ、本当の意味での仲間が、この組織ではできると思う。
そして、このたくさんのヒントを考えているうちに、必ず『明治が好きだから』という部分に行き着く。明治のために時には自分を犠牲にしてでもチームの為に働いたりすることを全員ができるのが明治である。だからこそ、トップチームでもセカンドチームでも手を抜く人はいないし、ピッチに立てば全力でプレーし、応援はどの大学よりも心から応援する。それがこの組織の強さの秘訣であると私は思う。
あと、大学生活も約1年半しかないが、一つ一つのヒントに対し深く考え続け、もがき続けていく。
次回の3年生部員ブログ担当は越中屋光希です。
大きな声でチームを鼓舞し、チーム想いで発信力のあるゴールキーパーです。
次回も是非ご覧下さい!
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。たくさんの方に元気を届けられるようにこれからも頑張りますので、引き続き明治大学体育会サッカー部への温かいご支援をよろしくお願い致します。
【過去の記事】
2020年6月9日火曜日
「LAST DANCE」4年 狩土名禅
「LAST DANCE」
文学部4年 狩土名禅(桐生第一高校)
こんにちは。
今回部員ブログを担当させて頂きます文学部4年の狩土名です。
大学最後の年。
明治大学体育会サッカー部は選手としても人としても私を大きく成長させてくれました。他の部員のブログを見ていると似たような内容を書く人が多いと感じます。
これを実現させるのは、部にある「人を成長させる環境とスタッフ」「人間性を追求するモットー」だと思います。
だからプロになって、この部に恩返しがしたいです。
シンプルですがこれが私の本音です。
この3年半を具体的に話すと長くなる上、他の選手と内容が被ってしまうので、今回は読者の皆さんに一つ作品を紹介したいと思います。
明治大学体育会サッカー部を応援してくださってる皆さんはスポーツ好きだと思うのでNETFLIXの「LAST DANCE」という作品です。
10話にわたってマイケルジョーダン時代のシカゴ・ブルズチームの裏話やエピソードをドキュメンタリー方式で描いています。バスケットボールの話ですが、非常に面白く、現代のスポーツ業界ではありえない話が詰まっています。
サッカーとは違う視点でスポーツを見ると、色々と勉強になります。
私は将来海外でサッカーをしたいので、外国人の人間性やメンタリティーを見て、非常に勉強になりました。
私が一番好きな話を紹介します。ジョーダンのチームメイトのデニス・ロッドマン選手が休養が欲しいと監督に尋ね、48時間の休養をもらい、その日中にラスベガスのカジノへ行きます。カジノでポーカーをしていると、当時付き合ってた国民的スター、マドンナから連絡があり、ニューヨークにいるとの内容でした。
それを聞いてロッドマン選手はディーラーに明日くるからこのままにしてくれと告げ、ラスベガスからニューヨークに行きます。その日はマドンナと過ごし、次の日にラスベガスへと再び戻り、ポーカーの試合を続けたそうです。
ちなみに48時間の休養の約束でしたが、ロッドマンがチームに合流したのは96時間経過した試合2日前です。現代スポーツでは即クビの出来事ですが、当時の選手たちは、勝利が全てで、それ以外は個人の責任と判断されていました。
流石に海外スポーツも今では規則もしっかりしていますがメンタリティーは似たような感覚があると思います。
「試合に勝つ」それが全て。その欲がスポーツ選手には必要ですし、自分にもっと必要な欲だと感じました。
最後の年、コロナウイルスの影響もあり試合がどうなるかはまだ分かりませんが、目の前の試合に勝つ欲を誰よりも高く持ち、去年と同様全てのタイトルを獲ります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
次の4年生の部員ブログ担当は、神崎です。
関西特有の面白さと真面目さを持つ彼は、次の部員ブログでもきっと読者が何度も読みたくなる内容を書いてくるでしょう。
サッカーでは運動量と推進力が特徴です!
是非次回もよろしくお願いします。
【過去の部員ブログ】
「 Me,Myself,and I 」 1年 狩土名 禅
「例えそれが1人だとしても」 2年 狩土名 禅
「オセロ」 3年 狩土名 禅
2020年6月5日金曜日
「再び八幡山に」1年 岡哲平
2020年6月2日火曜日
「我が道、風の如く」2年 櫻井風我
「我が道、風の如く」
情報コミュニケーション学部 2年 櫻井風我 (日本大学藤沢高等学校)
今回、部員ブログを担当させていただきます、情報コミュニケーション学部2年の櫻井風我です。
人は皆誰しも、この世に生まれて最初に贈られるギフトがある。
それは、両親や大切な人から与えてもらった『名前』だ。
私は今年、誕生から数え20年目の年を迎える。
人生の節目である今だからこそ、一旦原点に戻り『名前』に込められた両親の思いについて考えてみる。
私たち3兄弟はみんな
名前に『風』という字が入っている。
颯、千風優、そして風我だ。
兄である颯への両親の願いは、きびきびとした行動力を持ち、どんな窮地をも追い風に変え、状況を一変させられる男に。
姉である千風優は、幾千もの人に優しい風を吹かせ、周りの人を優しく包み込めるような女性に。
そして風我は、われ(我)の風。
誰かの道を辿るのではなく、
新しい事を成し遂げるために、自分流の風を吹かせ、夢に向かって突き進める男に。
そんな願いが込められている事を知った。
ー 今の自分は、両親の願いに少しでも近づけているのだろうか ー
幼い頃の私はよく『人の忠告を聞かない。ひとりで突っ走る』など、我が強い為に周りと合わせることが出来ず、度々叱られていた事を思い出す。
現在の自分を考えると、
周囲の方々から温かく支えてもらっていることから、今自分が進むべき方向は間違っていない、、。と信じている。
だから私は自分で決めた道を突き進む。
暗雲立ち込める天気を、豪風で晴天に変えてしまうくらいの強い気持ちをもって、自分流の風を力強く吹かせよう。
そしてこの明治大学体育会サッカー部には、
強烈な追い風の嵐を巻き起こし、チームに貢献できる存在となって、私自身の夢を掴み取る。
尊敬する両親からの世界一の贈り物。
風我の名を誇りに。
我が道、風の如く。
次の2年生の部員ブログ担当は、明大のムロツヨシこと正田徳大です。
その持ち前の明るさと、キレキレのドリブルで明大に笑顔と勝利をもたらせてくれます。
次回も是非お読みください!
【過去の部員ブログ】
「紫紺の名刀」 1年 櫻井風我
2020年5月29日金曜日
「コンピュータと喋れたらいいのに」3年 今村彩乃
こんにちは。
理工学部機械工学科3年マネージャーの今村彩乃と申します。同期稲見からの粋なパスを受け、今回部員ブログを担当させていただきます。
“コンピュータと喋れたらいいのに”
サッカー部に入って2年が経ち、その中で私が学んだことの一つが、伝えることの大切さでした。
入ったばかりの私は意見をほとんど言わず、何を考えているのか、何がしたいのか、何をしようとしているのか、本当に分かりづらい後輩だったと思います。(今もなおその気配は自覚しております。改善途中ですので優しく見守っていただけると嬉しいです。)
この部に身を置きたくさんのことを経験して思ったのは、
“言葉にしなければ相手は何も分からない。分からないのが悪いのではなく、伝えようとしないのが良くないのだ”
ということ。大きなきっかけがあったというより、なんとなくそう感じるようになりました。
恥ずかしながら1年生のときに一度落としており、2年次は履修の都合上取らず、今年やっと再履修をしています。
このプログラミングがなんとも難しく、苦戦の日々です。
少しルールから逸れるとコンピュータに怒られます。怒られますが、どこで間違えているのか、何がダメなのか、その理由を教えてくれなかったりします。
「なんでエラーなの?」
「何が気に食わないのか言えばいいじゃん」
と画面に火花を散らします。
“コンピュータと喋れたらいいのに”
今何かを乗り越えようとしている人、戦っている人、そして全力でこのウイルスに立ち向かってくださっている方々が、
「あーあの時そんな風に努力してた人もいたんだ、自分も頑張ってよかったな」
なんて思ってもらえるような生き方をしていきたいです。
ご一読頂き、ありがとうございました。
部員ブログを担当する次の3年生は、今年副務を務める内田将太です。
爆発的なユーモアと、時折見せる優しさが持ち味のしっかり者☆
ご期待ください!
2020年5月26日火曜日
「明治大学体育会サッカー部4年目」4年 小柏剛
「明治大学体育会サッカー部4年目」
商学部 4年 小柏剛(大宮アルディージャユース)
こんにちは。
今回部員ブログを担当させて頂きます商学部商学科4年の小柏です。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症に対して最前線で対処してくださっている医療従事者を始めとする関係者の方々に深く感謝申し上げます。ありがとうございます。
私が明治大学に入学してから3年が経ち、4年目に突入しました。今回はこの明治大学で過ごした3年間を振り返りたいと思います。
明治大学体育会サッカー部への入寮の日は今でも忘れません。
その日の朝昼晩の食事は緊張で全く喉を通りませんでした。そして入寮し、寮生活が始まりました。
1年生の頃は朝練習をし、昼間は寮内の仕事と、慣れるのに本当に大変でした。リーグ戦にデビューして初ゴールを獲ったかと思えば肩を脱臼して長期離脱、大学サッカーのレベルについていくのがやっとでした。
2年生に上がり、後輩ができたかと思えば仕事があまりできず毎週のように先輩に怒られていました。サッカーでは総理大臣杯で優勝し、日本一になって素晴らしい景色を見ることができました。
3年生へと上級生になり、明治を引っ張ることの大変さを目の当たりにしました。しかし、大学史上初の五冠、ユニバーシアード優勝などこの1年間は本当に成長することができました。この3年間、良いこともあれば悪いこともありました。
しかしその全てが私を成長させてくれたと、そう思っています。
そして、大学最後の年。
私を大きく成長させてくれたこの明治大学に恩返しがしたいと思います。いつになるかはわかりませんが、リーグ戦が再開したときには、明治のサッカーを体現して見ている人に感動や勇気を与えたいです。
去年の明治大学体育会サッカー部の試合は多くの人に元気や活力を与えていたと思います。そんな去年の取り組みを受け継ぎ、それを超えるサッカーをして進化し続ける明治を見せられるように、そして去年果たせなかった打倒J1を達成できるように、まだまだやらなければいけないことがたくさんありますが、仲間と気持ちを1つにして成長したいと思います。
まとまりのない文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました。またたくさんの人と笑顔で会えることを楽しみにしています。
次の4年生ブログ担当は狩土名 禅です。
変わった一面を持っていて、発想力が豊かでとても面白い彼は、次の部員ブログでもきっと興味深い内容を綴ってくれるはずです。
サッカーではフィジカルの強さと強烈なシュートが特長です!
是非次回もよろしくお願いします。
【過去の部員ブログ】
「サッカーを教えてくれた兄」1年 小柏剛
「上手くいかない時に何ができるかが人間の価値」 2年 小柏剛
「期待」3年 小柏剛





