2020年9月18日金曜日

「内と外。」3年 小長井崚真

「内と外。」 3年 小長井崚真(京華高等学校)

 こんにちは。 
今回、部員ブログを担当させて頂く商学部商学科3年の小長井崚真です。

 まずはじめに、新型コロナウイルス感染症により多大な影響が出ている中、医療現場の最前線で対処を行っている医療従事者の皆様、また関係者の皆様、そして関東大学サッカーリーグ開催にあたって尽力頂いている全ての皆様に、心から感謝申し上げます。

 この部員ブログで自分自身にとって3回目のブログとなる。今回は「内と外」というテーマで話を進めていきたい。 2年生の時の部員ブログで自分は「壁」の話をした。自分にとってその壁が厚ければ厚いほど、高ければ高いほど自分の成長度合いを伸ばすことが出来ると書いた。今思えば、結局この壁は自分の「内」にある基準の中で作っていたものなのだと感じる。

 例えば、自分の中ではとても頑張っていると思っていることが、外から見てみれば当たり前であったり頑張っていないように見える。 なぜこのような認識の差が生まれてしまうのか。それは自分が「内と外」というものを理解出来ていなかったからではないかと今では考えている。 この認識の差を埋めるには自分がより大げさに感情を表現したり表情に出したりして、それを相手に伝えることが手段の一つになる。だが、今の自分にとって最も足りないのは、自分の内ではない外の基準で物事を行ったり、考えたりすることなのだと感じる。もちろん、自分の中で自分がやっていることを認めることも重要である。だが、サッカーは自分の評価ではなく外から見てる人から評価をされるもの。それを考えれば必然と自分の中の基準ではなく、外から見てる人が求める基準に沿ったプレーや立ち振る舞い、努力をしなければ評価をされることはない。だからこそ、自分自身はよりその外の基準に近づいていかなければならない。

 サッカー部に入部して約2年間半が経ち、もう3年生も半ばを迎えている。今までのように自分の内側にあるものだけで考えたり、行動を起こしたりしていては何も成長出来ない。自分の殻をもっと突き破っていかないといけない。来年にはいよいよチームの最上級生としてこれまで自分が見てきた四年生のように振る舞ったり、その在り方を見せなければならない。それはこの明治大学体育会サッカー部においては義務であると感じている。そんな4年生になれるように、少しでも今から成長したい。 

 最後に、この学年に一人しかいない一般生としてこの部に何が出来るか、何を示すことが出来るか、何を残すことが出来るか。自分には、1年の時から今までその見本を示してくれた先輩たちが多くいる。そんな先輩たちの背中に少しでも追いつけるように、そして追い抜けるように、残された約1年間半を過ごしていきたい。 

 まだまだ新型コロナウイルスによって、今までの日常とはかけ離れた生活の日々を送っているが、その中でも出来ること一つ一つに目を向けて一歩ずつ前に進めるよう、もがいていきたい。 

 次回の部員ブログ3年生担当者は、名古屋グランパスU-18出身の杉浦文哉です。右足から正確に放たれるキックと相手を抜き去る華麗なドリブルが持ち味です!次回も是非ご覧下さい。

 拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 これからも明治大学体育会サッカー部の応援をよろしくお願いします。


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